企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

メリディアン社監修チューニングのサウンドバーや2.1chサラウンドスピーカーなどのホームシアターシステム3モデルを8月6日(木)より全国で順次発売

(2020/7/29)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社

メリディアン社監修チューニングのサウンドバーや2.1chサラウンドスピーカーなどのホームシアターシステム3モデルを8月6日(木)より全国で順次発売


LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)は、ホームシアターシステムの新製品として、サウンドバーの「SN7CY」と「SK1D」、2.1chサラウンドスピーカー LG XBOOM「LK72B」の計3モデルを、2020年8月6日(木)より全国で順次発売します。

この度発売するのは、「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応し、欧州の高級車のオーディオにも多数採用されている「メリディアン」社監修によるチューニングで、息をのむサウンド体験を提供するサウンドバー「SN7CY」と、アダプティブサウンドコントロール機能と、100Wのパワフルで臨場感のあるサウンドを実現するサウンドバー「SK1D」、そして、サブウーファーとフロントスピーカーによって、ダイナミックかつ繊細なサウンド体験を味わえる、2.1chサラウンドスピーカーLG XBOOM 「LK72B」の3モデルです。
当社のテレビやプロジェクター、パソコン周辺機器などに接続することで、より充実したホームシアター環境をご提供します。






左から:「SN7CY」「SK1D」「LK72B」

<発売概要>



【主な特長】
サウンドバー「SN7CY」

「Dolby Atmos」&「DTS:X」に対応。欧州の高級車のオーディオにも多数採用されている「メリディアン」社監修によるチューニングで、息をのむサウンド体験をご提供します。




■「Dolby Atmos」&「DTS:X」に対応
音の移動情報を加えた最新の音声フォーマット「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応。
ハイトスピーカーを搭載し、より臨場感あふれるリアルな3次元の立体オーディオを実現します。

■デュアルアクションバス
パッシブラジエーターをチャンバーに採用することにより、70Hzから50Hzまでの低周波数帯域をパワフルに拡張。没入感のあるサウンドをお楽しみいただけます。


■「メリディアン」社監修チュー二ング
欧州の高級車のオーディオにも多数採用されている「メリディアン」社監修によるチューニングによって、リアルでまとまりのあるサウンドを実現しました。


■AIサウンドプロによる最適化
AIが今見ている映像のジャンルを分析し、それぞれのコンテンツに合わせてサウンドを最適化します。

■外部機器との高い接続性
Bluetooth(R)接続、光ケーブル、HDMIで接続ができます。

■テレビのリモコンで操作が可能
電源のオン・オフや音量の調整など、テレビのリモコンでサウンドバーの操作ができます。
※全ての機器との接続を保証するものではありません


サウンドバー「SK1D」
「Dolby Digital Surround」&「DTS:X」に対応。
アダプティブサウンドコントロール機能と、100Wのパワフルで臨場感のあるサウンドを実現します。



■アダプティブサウンドコントロールで最適化
ニュース番組では人の声をクリアに聞きやすく、アクション映画では低音を強調して迫力あるサウンドにするなど、視聴中のコンテンツを分析し、サウンドを最適化します。


■「Dolby Digital Surround」&「DTS:X」に対応
臨場感あふれるリアルな3次元の立体オーディオを再現します。


■オート・サウンド・エンジンを搭載
オート・サウンド・エンジンにより、あらゆる音量でサウンドを最適化し、いつでも正確な周波数を維持。音量に関係なく、音のバランスを最適化します。


■Bluetooth(R)接続でもすぐに再生
サウンドバーにオーディオを転送すると、すぐに再生を開始することができます。サウンドバーがスリープモードの状態であっても、Bluetooth(R)からオーディオが送信されると、電源がついて再生します。

■テレビのリモコンで操作が可能
電源のオン・オフや音量の調整など、テレビのリモコンでサウンドバーの操作ができます。
※全ての機器との接続を保証するものではありません


2.1chサラウンドスピーカーLG XBOOM「LK72B」
サブウーファーから出力されるパワフルで重厚な低音と、クリアで美しい音色を奏でるフロントスピーカーによって、ダイナミックかつ繊細なサウンド。
あたかもその場で体験しているような、臨場感あふれる音響を実現します。


■ゲームの映像にふさわしい豊かなサウンド
20W(RMS)高出力なサブウーファーと、低音を強化する「Base Blast +」が、迫力の重低音を再現し、リアリティあふれる効果音を演出。
高精細な4K解像度や、HDRによるリアリティあふれる映像へと進化している昨今のゲームプレイにもふさわしい、豊かなサウンドを再生します。

■没入感を演出するクリアなサウンド
左右それぞれ10W(RMS)の高出力なフロントスピーカーを採用。高音域もしっかりと再現し、透明感のあるサウンドが、BGMをより美しく、話し声を明瞭に再生します。高出力でありながら、3つのユニットを並べてもわずか幅約42cmのコンパクトサイズで、パソコンモニターや小型のテレビの傍に置いて、自分だけのシアター空間を構築できます。

■MP3ファイルの再生に対応し、挿すだけでお気に入りの音楽を再生
MP3ファイルの再生に対応。フロントのSDカードスロットやUSB端子に、音楽ファイルを収録したストレージを挿すだけで音楽を再生。一日中音楽を楽しむこともできます。
さらに、Bluetooth(R)によって、スマホをはじめとする、さまざまな対応機器とワイヤレス接続が可能で、音楽の楽しみ方も広がります。

■FMチューナーを搭載でラジオも楽しめる
FMチューナーを搭載しており、本製品1台でFMラジオを聴くことができます。
仕事や家事をしながら、楽しいトークや懐かしい音楽に出会うことができ、美しいサウンドで楽しむことができます。


※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界売上高は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

電験三種 合格への厳選100問 第3版

電験三種 合格への厳選100問 第3版

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

モノづくり現場1年生の生産管理はじめてガイド

モノづくり現場1年生の生産管理はじめてガイド

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン