【日本初】AIを使ったフォトインテリアサービス「Fushime IoT」を9/1から開始します

アルバム写真やプリント写真のデジタル化で業界最大手である節目写真館（株式会社フォトバンク運営）から新たなコンセプトサービスとして「Fushime IoT(インテリア オブ タイムライン)」を発表いたします。







https://fushimeiot.com/

「Fushime IoT」は家族の想い出写真をフォトインテリアとしてデザインし、想い出で彩る毎日を演出します。
従来、フォトインテリアを制作するにはそれなりの労力を必要としましたが「Fushime IoT」は想い出の写真を送って頂くだけで、デジタル化、AI分析、デザイン、プリント、額装まで全てオマカセで素敵なインテリアにします。また「Fushime IoT」にスマートフォンをかざすと、クラウドサービス”Fushime フォト”とも連動し、デジタル化した全ての想い出の写真をいつでも楽しむことが出来ます。自然に笑顔を生む家族の想い出をインテリアで彩り、どこにいてもスマートフォンから楽しめる。そんな新しいアートで、ハイテクなライフスタイルを提案します。

・お預かりした写真は全て業界実績・信頼NO.1の節目写真館にてデジタル化。
・AIも活用し、フォトインテリアにマッチしそうな写真をデザイン。
・複数のフォトインテリアデザインをご提案。
・デジタル化した想い出の写真は全て、デジタルアルバム”Fushimeフォト”に保存。
・AIにより、ご家族一人一人を年代やタイムライン、イベント毎に自動整理。

節目写真館は約10年間に渡り日本全国、各ご家庭の大切な想い出の詰まったアルバムやバラ写真、フィルム、VHSテープなど様々なメディアのデジタル化（DVDやクラウドに保存）を手掛けて参りましたが、その数は数十万世帯、写真にして数億枚の量になります。

多くのご家庭では少なくとも5,000枚の昔の写真を保有されています。
20年以上経つ昔のプリント写真は、そのままにしておくと酸化し色褪せます。写真はデジタルで撮影するのが当たり前の時代になった今、同じ家族の想い出である紙の写真もデジタル化保存を推奨しています。
昔の写真を整理するきっかけはご両親とのお別れや、婚姻などの新たな門出、災害、引越、大掃除など様々ですが、このコロナ禍によりご家族と過ごす時間も増えた背景の中、写真スキャンの注文数が大きく増えています。
より多くの方々からご注文を頂く中で”デジタル化したあと、皆さんどうしているのですか？” ”どう活用されていますか？”というご相談が増えました。

また、これまで節目写真館をご利用頂いた数千名のお客様へもアンケートを通じて様々なご意見を頂きました。
それらのアイデアをサービス化したものが「Fushime IoT」となります。


Interior of TimelineとInternet of Thingが繋がる日。

折角デジタル化した写真をDVD保存しておくだけでは勿体ない。アルバムを開く時に感じるあの懐かしい感覚。自然にでる笑顔。家族の写真をインテリアとしてデザインすることで唯一無二のアートになるのではないか？ 家族のタイムラインをインテリアにしてみよう。というコンセプトに至りました。今後はさらに家庭の中に、インターネットに繋がったデジタルデバイスが浸透していきます。スマートフォン、テレビ、ゲームに限らず、絵や写真を飾るフレーム、鏡や壁そのものまでがインターネットに繋がる日が来ます。

結婚記念日に写し出される両親の若かりし頃のツーショット、インスタグラム風に素敵な想い出をスライドショーで演出、白黒時代の写真から家族のルーツをタイムライン表示。Internet of ThingとInterior of Timeline。2つのIoTが繋がる日が来ます。


「Fushime IoT」商品内容

・価格：￥59,800
・写真デジタル化1,600枚分
・フォトインテリア10点
・デジタルアルバム”Fushime フォト”
・納期：約4ヶ月

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000013877.html