マンフロット ジンバル用アクセサリー 新製品発売のご案内

ヴァイテックイメージング株式会社（代表取締役:稲葉明央／所在地:東京都港区／本部:イタリア）は、 ジンバル用のアクセサリー3製品を2021年3月26日に発売いたします。


2021年1月に発売したマンフロットジンバル*「MVG220」と「MVG460」用アクセサリーとして、リモートコントローラーとフォローフォーカスを、マンフロット製だけでなく様々なジンバルで使用可能な、汎用性の高い延長ロッドの合計3製品を新たに発売いたします。いずれの製品もジンバルの操作性をさらに向上し、撮影領域を拡大する便利なアクセサリーとなっています。





*マンフロットジンバルのリリースはこちら：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000046462.html


マンフロットジンバル用 リモートコントローラー


マンフロットジンバル用のBluetoothリモートコントローラーです。最大で15m程度離れた場所からジンバルをリモートで制御することができます。


[主な特長]

■ ジンバル本体と同様の操作性

ジンバル本体と同様に、ジョイスティックとマルチファンクションノブを搭載しており、同様の操作でジンバルの回転やモードの切替え、録画の開始・停止等をリモートで制御することができます。




■ ジェスチャーでのコントロールも可能

ジャイロセンサーを内蔵しており、リモートコントローラーを上下左右に傾けることによって、ジンバルのティルト軸とパン軸を制御することも可能です。


■ フォローフォーカス（別売品）も制御可能

別売のフォローフォーカスも制御可能なため、カメラの
フォーカスやズームをコントロールすることもできます。

*フォローフォーカスの互換性はレンズに依存します。


[主な仕様]　品番：MVGRC

外形寸法：3.5x5x18cm / アタッチメント：1/4インチオスねじ、1/4インチメスねじ
ワイヤレス通信方式：Bluetooth / 使用温度範囲：-10~+45℃



マンフロットジンバル用 フォローフォーカス


ジンバル撮影中に、レンズに触れることなくフォーカスを調整することができます。


[主な特長]

■ リアルタイムのレスポンス性能

ブラシレスモーターと高性能インテリジェントチップの搭載により、リアルタイムで高精度のフォーカスのコントロールが可能です。



■ ギアリングベルト付属

フレキシブルなギアリングベルトが付属していますので、様々な
レンズに対応可能です。レンズによってはズームのコントロールにも使用することができます。


■ 別売のリモートコントローラーからも制御可能

別売のBluetoothリモートコントローラーから、本体と同様の操作で遠隔操作（最大15m程度）することができます。


[主な仕様]　品番：MVGFF

外形寸法：6x7.5x3.5cm / 組立時総重量：0.175kg /
使用温度範囲：-10~+45℃ / 付属品：ギアリングベルト



ジンバル用 延長ロッド


長さ27.5cmのカーボンファイバー製 延長ロッドです。


[主な特長]




■ ジンバルの取り回し性が向上


ジンバルのハンドル末端や、多目的アームに装着することができ、撮影アングルや使用範囲の幅が広がります。


■ 市販の様々なジンバルで使用可能

アタッチメントは1/4インチねじのため、市販のほとんどの
ジンバルで使用することができます。


[主な仕様]　品番：MVGEXT

外形寸法：4x4x27.5cm（突起部除く） / アタッチメント：1/4インチオスねじ、1/4インチメスねじ



2021年3月26日発売製品 価格一覧






≪ヴァイテックイメージング株式会社について≫
ヴァイテックイメージング株式会社は、写真・映画・演劇・ライブエンターテインメントなどのコンシューマー用・プロマーケット用の多種多様な撮影サポート製品をデザイン、製造、販売しています。取り扱い商品には、カメラ・ビデオ用三脚、雲台、ライティング用スタンドやカメラバッグ、アクセサリーなど多岐に渡る製品がラインナップされています。全世界65 の代理店に加え、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツ、フランス、ベネルクス、香港、中国、日本の支社でグローバルな販売を展開しています。


【リリース元会社情報】
会社名： ヴァイテックイメージング株式会社
代表者： 代表取締役　稲葉明央
所在地： 東京都港区芝公園3-1-38 芝公園3丁目ビル1階
電話番号：03-5404-6871（代）
メール：[e-mail]
マンフロット公式サイトURL：https://www.manfrotto.com/jp-ja/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000046462.html