dBTechnologiesラインアレイ/サブウーハーご購入を支援！下取りキャンペーンを実施

ティアック株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：英 裕治）は、イタリアのPA/SRスピーカーブランド　dBTechnologiesラインアレイならびにサブウーハーの対象製品をご購入いただいた方を対象に「dBTechnologies ラインアレイ/サブウーハー下取りキャンペーン」を実施いたします。



キャンペーン内容

キャンペーン期間中にdBTechnologiesの対象製品をお買い上げの後、『下取り対象製品』をお送りいただくと、１台あたり最大50,000円で下取りいたします。
スピーカーシステムの購入をご検討中のお客様は、是非キャンペーンをご活用ください。

※キャンペーン全体の予定数量に到達次第、終了となりますのでご了承ください。
※下取り対象製品の到着確認後、1ヶ月程度でお客様の口座へ対象の金額をお振込みいたします。


dBTechnologies 対象製品

【ラインアレイスピーカー】
dBTechnologies VIO L208、 dBTechnologies DVA T8、dBTechnologies DVA K5

【サブウーハー】
dBTechnologies VIO S118、dBTechnologies VIO S118R、dBTechnologies DVA S30 N、dBTechnologies DVA KS20、dBTechnologies DVA S1518 N、dBTechnologies DVA KS10、SUB 915、SUB 918


下取り対象製品

【dBTechnologies ラインアレイスピーカーを購入の場合】
お持ちのラインアレイPAスピーカー

【dBTechnologies サブウーハーを購入の場合】
お持ちのPAサブウーハー

※下取り対象製品は、メーカー・状態不問となります。
※1台のご購入に対して、対象カテゴリ―製品を1台下取りいたします。
※下取りは、以下のように同一のカテゴリー製品となり、それ以外のスピーカーは対象外となります。




ご購入機種別の下取り金額


【ラインアレイスピーカー】
50,000円
dBTechnologies VIO L208

30,000円
dBTechnologies DVA T8、dBTechnologies DVA K5

【サブウーハー】
50,000円
dBTechnologies VIO S118、dBTechnologies VIO S118R、dBTechnologies DVA S30 N、dBTechnologies DVA KS20

30,000円
dBTechnologies DVA S1518 N、dBTechnologies DVA KS10、SUB 915、SUB 918

※上記は1台あたりの下取り金額です。



購入対象期間

2021年6月1日～2021年9月15日
※領収書、納品書に記載された購入日付が上記期間の場合のみ有効です。


申込み締切

2021年9月30日


下取り対象製品送付締切

2021年10月15日（必着）


申込み方法およびキャンペーン詳細

特設サイトをご覧ください。
https://tascam.jp/jp/campaign/db_linearray_202106



dBTechnologies(1990)は、イタリア・ボローニャに本拠を持つAEB Industriale社（1974）のPA/SRスピーカーブランドです。
クレスペラーノ（ボローニャ）に構えるAEB Industriale本社の総面積は10,000平方メートルを超え、dBTechnologies製品のハードウェアとソフトウェアの設計・開発・テストや、各国の基準に応じた認証検査を自社で賄えるだけの設備が置かれており、長年にわたり研究開発、設計、製造へ多くの力を注いできました。ディティールやデザインに重点を置いたアクティブスピーカーやデジタルアンプテクノロジーで業界をリード。その画期的な技術力で高い評価を得ています。
2019年時点、世界160カ国以上のPA/SR会社、固定設備施工会社、サウンドデザイナー、ミュージシャンへ高品質のサウンドパフォーマンスとMade in Italyデザインの音響機器を提供しています。
2016年の国内参入時よりティアック株式会社が正規輸入代理店業務を開始。その翌年にはAEB
Industriale社がイタリアの代理店としてTASCAM製品の取り扱いを開始。両ブランド相互のパートナーシップの元、国内においてはPA/SRスピーカーラインナップの追加により、TASCAMブランドで展開する業務音響ソリューションを拡充するとともに幅広いシステムの提供を目指しております。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000021574.html