ウイルスを消し去る次世代のハイブリッドタワーファンKirala Air「Mare」を本日７月２日（金）から発売開始

Kirala史上初！オゾンによる空間除菌機能を搭載した扇風機が登場！室内に浮遊するウイルスだけでなく家具や衣服に付着したウイルスや細菌まで除去！

株式会社Kirala（本社：東京都中央区、代表取締役：畠山祐聖、以下「Kirala」）は、同社ブランド「Kirala Air」より、オゾンによる空間除菌と体に優しい涼風機能を兼ね備えたハイブリッドタワーファンKirala Air「Mare」（マーレ）を本日７月2日（金）から国内の家電量販店、Kiralaオフィシャルサイト等で発売開始します。



■家具に付着したウイルスや細菌まで除去できる「オゾン空間除菌」
Kirala Air「Mare」は、空気中の酸素（O2）に電気を加えて酸素を分解し、オゾン（O3）を生成する「放電式オゾン発生システム」を搭載しており、高い除菌力を持つオゾンを発生させることによって空間除菌をするハイブリッドタワーファンです。
オゾンを風にのせて放出することで、広く拡散され、わずかな隙間にも入り込んで室内の隅々まできめ細かく届き、空気中に漂う浮遊ウイルス・細菌はもちろん、人が直接触れるドアノブや家具に最長72時間残留する付着ウイルスや細菌も除去します。

■オゾンによる除菌・消臭の仕組み
オゾン（O3）は不安定な構造のため、酸素（O2）に戻ろうとして酸素原子の１つが飛び出します。それがウイルスや細菌と反応してともに消滅します、残された２つの酸素原子は、基本的には酸素（O2）に戻るので、薬剤による除菌と違い、毒素を残すことなく安全な除菌・消臭が可能です。

■人体に影響を及ぼさない安全な濃度のマイルドオゾン
Kirala Air「Mare」は、人体に影響を及ぼすことがない最大で0.1ppmを超えない安全な濃度に設定されたマイルドオゾンを発生することで、日常の暮らしで安心して使用できます。また、室内のオゾン濃度が上がり過ぎないよう配慮して、最大2時間でオゾンの発生がストップするように設計されています。

■自然の風を再現した「ナチュラル3Dウインド」が部屋全体を包み込む！
静音性に優れた高性能な「DCモーター」を採用したことで、きめ細やかな風量調整が可能となり、より自然に近い風を再現しています。また、円筒状の羽根をもつファンを8層重ねた独自の構造「大型8層エアフローシステム」により、それぞれのファンから出る風をクロスさせて、部屋いっぱいに広がる立体的な風を生み出します。
風を体に直接当てるのではなく、立体的に柔らかく包み込むことで、圧迫感のない肌をそっとなでるような涼やかな風の感触を実現しました。体を部分的に冷やし過ぎることがないので、風に長時間当たっていても寒さを感じることはほとんどなく、心地よく安らかな時間を過ごせます。

また、風のリズムを選べる2モードと6段階風量の調整が可能であり、状況に合わせて使用することができます。
【海辺モード】
風量を心地よいタイミングで自動的に切り替えることで風に一定のリズムを持たせ、海辺に吹くような自然な涼風を生み出します。
【睡眠モード】
静かな微風のリズムが心地よい眠りを誘います。自動的に3時間タイマーが設定されて、30秒後には表示パネルもオフになるため、眠りを妨げることもありません。

■スペースを選ばず自在に設置できるスマートで美しいタワーデザイン
Kirala Air「Mare」は、ほぼ雑誌一冊分の省スペースに設置可能な、室内動線の邪魔にならないスリムな形状でインテリアに溶け込むスタイリッシュなデザインです。また、土台を加重し、安全で倒れにくい重心設計となっています。



■製品機能


※1　風量最大運転時（首振りあり、オゾン稼働ON）は22W
※2　標準電気料金は新電力料金目安単価27円/kWh（税込）で算出しています。

■販売価格
49,800円（税込）

■商品ページURL
https://www.kirala.jp/air/mare_lp/

■会社概要
トータルライフサービスを掲げるKiralaは、ウォーターサーバー、空気清浄機を通じて、人々の暮らしに欠かせない「水」と「空気」の両面から快適な暮らしをサポートいたしております。
これからもお客様の「安全・安心で快適な暮らし」の実現に向け、貢献してまいります。

会社名：株式会社Kirala
代表者：代表取締役 畠山 祐聖
設立：2020年3月2日
資本金：10,000万円
住所：東京都中央区東日本橋3丁目2-3 Kiralaビル
TEL：[phone]
FAX：[phone]
URL：https://www.kirala.jp/

■お客様のお問い合わせ先
Kiralaお客様センター （平日9：00～18：00）
TEL：[phone]/ e-mail：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000066711.html