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『HUAWEI MateView』 『HUAWEI MateView GT』 『HUAWEI MateBook X Pro』が、グッドデザイン賞を受賞

(2021/10/20)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ファーウェイ・ジャパン(コンシューマ向け端末事業部)

『HUAWEI MateView』 『HUAWEI MateView GT』 『HUAWEI MateBook X Pro』が、グッドデザイン賞を受賞



華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)が販売する最新モニター『HUAWEI MateView』 『HUAWEI MateView GT』、最新ノートPC『HUAWEI MateBook X Pro』が、2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。審査委員による評価コメントは下記をご覧ください。ファーウェイはこれからも継続して技術とデザインの進化に励み、日本の皆様へ革新的で新しい体験をお届けできるように努力してまいります。


■グッドデザイン賞について
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。これまでの受賞件数は50,000件以上にのぼり、受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。
https://www.g-mark.org/


■『HUAWEI MateView』
【製品概要】
「肉眼で見たまま」を再現する高精細4Kディスプレイは、上部と両サイドのベゼル幅がわずか約6mm で、約94%の画面占有率を実現しました。
また、マルチデバイスとの高い接続性、一本指での画面位置調整やタッチバーによる直感的なOSD操作を実現。ファーウェイが満を持して日本市場に投入するモニター第一弾は、洗練されたシンプルなデザインながら高い性能と盛沢山な機能を搭載したハイエンドモデルとなっています。

【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】
画面サイズは16:9や横長ではなく、3:2と高さ方向に余白を設け作業効率をあげるというところにオリジナルを感じる。4K+の超高画質、携帯との連動性、設定のタッチ化など今時の需要をいかに快適に落とし込んでいるかがよく分かる。薄いディスプレイやスタンド部のデザイン性も高く、余分なものを排除しシンプルな美しさでまとめている。さりげなく随所に新しい要素を取り入れた品の高い商品である。

■『HUAWEI MateView GT』


『HUAWEI MateView GT』は、eSportsが大きな盛り上がりを見せる昨今、主にゲームでのモニター利用を考えているユーザーに対して、ご提案させていただきたいモデルです。34インチのウルトラワイド画面はユーザーの視界を包むように緩やかにカーブし、高い没入感を提供します。165Hzの高リフレッシュレートや大画面をきめ細かく表示できる高い解像度、さらには大迫力のサウンドまで、ゲームはもちろんあらゆる作業に没頭したいときや迫力あるエンタメ映像を楽しみたいときなど、様々な用途にてお使いいただけます。

【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】
没頭できる21:9のカーブスクリーンやモニター上部とスタンドにスピーカーバーを採用しているところにゲーミングに特化したエンターテイメント性の高い商品だと分かる。豊かなサウンド、ライティングLEDなど様々な演出でプレーヤーのモチベーション向上をサポート。設定はモニター下のフリクションボタン一つとシンプルな操作性へのこだわりも感じる。コテコテしがちなゲーミングモニターだがシンプルにまとめ演出とのコントラストが効いている。

■『HUAWEI MateBook X Pro』


【製品概要】
『HUAWEI MateBook X Pro 2021』モデルは、最先端の第11世代インテル(R) Core™ i7プロセッサーを搭載しながらも、フラッグシップにふさわしい洗練されたコンパクトモデルを実現。美しいエメラルドグリーンカラーで妥協のない高品質なデザインとなっています。圧倒的な没入感を生み出す4スピーカーオーディオシステムをはじめ、極限まで広い画面占有率約91%の高精細タッチ対応ディスプレイを搭載することで、オフィスワークからクリエイティブ活動、エンターテインメントまで幅広いシーンで活用いただけます。

【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】
「ピュア&透明」をデザインコンセプトに掲げ、画面占有率91%の超薄型ベゼルを採用。ベゼルから消えたカメラをキーボード内に隠すなど新たな試みが行われている。これだけ薄い製品でタッチスクリーンまで搭載しているのは驚きだ。 外付けディスプレイなど同社の他製品同様にアスペクト比3:2のディスプレイを推進するなどユニークな哲学を打ち出している点も評価したい。

■『HUAWEI MateView』 製品ページ:
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview/

■『HUAWEI MateView GT』 製品ページ:
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/

■『HUAWEI MateBook X Pro』 製品ページ:
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-x-pro-2021/

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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