デジタルテクノロジーを活用し電気機械器具製造業の生産性向上を目指す「株式会社日輝製作所」

株式会社日輝製作所（所在地:兵庫県 代表：水落光利）は、SDGsに取り組む企業を対象としたサステナブル経営支援サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会（代表理事：神田尚子) とメンバーシップを締結し、電気機械器具製造業における「国際競争力」「価値創造」「 SDGs経営」の実現を目指しています。






■株式会社日輝製作所　メッセージ
「創造への挑戦」をモットーに、独自の開発、技術の研鑽に努力を重ね、厳しい要求にいつでも応えられる体質を持ち、わが社の製品があくまでもユーザーをバックアップできる製品であり続けるため、職人と呼ばれる技術で、より優れた製品を生産し、提供してきました。
多くの外国人スタッフが在籍しており、海外にも拠点を持つという我が社の強みを活かし、「社会から必要とされる企業とは何か？」社員一丸となり、共に考え、これからの未来のためにSDGsと向き合うことの意義を追求していきます。



■株式会社日輝製作所　サステナブルビジョン
～10年後を見据えて目指す姿～
中長期的なトレンドの変化を見据えて、「国際競争力」「価値創造」「 SDGs経営」という対応力を備える為、経営ビジョンの実現を目指す行動に注力していく。 経営ビジョンの実現が次世代で戦える力になる。
【目指す姿】
1. 海外を含めたグループの強みを活かしたビジネスを展開、既存事業の枠を超えた新たな価値を提供し続けることで企業価値の向上を図る
2. デジタルテクノロジーを活用した生産性向上を図るとともに、それを十分に活かすことのできる人材創出に取り組む
3. 独自の「池(市場)」を見つけだし、その「池のクジラ」になることで顧客及び価値の創造を自ら行い、戦わずしても勝てる企業を目指す。(得意分野の中で最大限に自社の強みを活かす)


■株式会社日輝製作所のSDGS活動について詳しくはこちらをご覧ください

https://noharm.or.jp/practice/nikki-manufacturing/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000061007.html