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累計出荷台数16万台の低温調理器「BONIQ」最新作 “回して押す”直感型のボニーク「BONIQ Pro 2」が新登場!

(2022/5/16)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Hayama-Colony inc.

累計出荷台数16万台の低温調理器「BONIQ」最新作 “回して押す”直感型のボニーク「BONIQ Pro 2」が新登場!

操作性と収納性UP、Makuakeで先行販売が決定!

“一家に一台、一店舗に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数16万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」シリーズを提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、プロ仕様モデル「BONIQ Pro」(2019年12月)の後継機として改良した低温調理器「BONIQ Pro 2」を新たに開発し、クラウドファンディングMakuakeにて、まもなく先行販売を開始します。 スペックや価格、予約開始日については後日発表しますが、飲食店向けに開発された「BONIQ Pro」の改良版ということもあり、情報解禁前からプロの料理人や飲食店などからの問い合わせや期待が多い製品です。


まもなく発売!低温調理器「BONIQ(ボニーク)最新機種「BONIQ Pro 2」」
BONIQユーザー(LINE登録)へクラウドファンディング情報を先行で提供するウェブページ:
https://boniq-pro2.mystrikingly.com/


【特徴1】操作性UP、直感的に誰でも使えるように改良された「BONIQ Pro 2」

このたび開発した大きな点は、大幅な操作性の向上です。開発には1年以上も費やし、処理速度、通信速度を向上させるために、基盤から見直しCPUをアップグレードしています。これにより新たに採用したロータリースイッチにより“回して押す”ことで設定が可能となり、このタイミングでリニューアルされる公式アプリとの連携により、遠隔でも操作がスムーズに出来るように改良されました。「前作まではタッチパネル方式でしたが、「BONIQ Pro 2」から、本体の頭頂部を回転とプッシュで直感的に操作するロータリースイッチ方式を新たに採用しました。目的の温度や時間へクルッと回して素早く到達できます」(葉山社中代表・羽田和広)とのことで、直感的に誰でも使えるように操作性が大幅に向上しています。またCPUを変えたことで、遠隔からの本体ソフトウェアアップデートが可能となり、継続的なソフトウェア改善も出来るようになりました。「これでBONIQ(ボニーク)もIoT家電の仲間入りですね」(葉山社中代表・羽田和広)。

「BONIQ Pro 2」は操作性と収納性が格段に向上した



【特徴2】収納性UP、現場の声から改良された「BONIQ Pro 2」

料理の現場では、調理器具で場所を取らない、作業の手間にならないなどが求められます。前作までのBONIQ(ボニーク)は本体と電源ケーブルは一体型でしたが、「BONIQ Pro 2」より電源ケーブルを脱着式へと変更しました。さらに「湯煎鍋からボニークを取り出す際、両手じゃないと外せない場合が多かった」(葉山社中代表・羽田和広)という点を改善するために、片手で脱着できるようなクリップへ改良しています。電源ケーブル、そして、鍋から簡単にBONIQ(ボニーク)を取り外せることで、収納性も大幅に向上し、調理現場での利便性が各段にアップしました。「最新シリーズの「BONIQ Pro 2」は、プロ仕様で開発した「BONIQ Pro」の後継機です。飲食店のどんなスペースでも活躍できるような、邪魔にならない設計が必要でした。収納性が高くなったことで、飲食店の世界でも低温調理メニューがどんどん増えることを期待しております」(葉山社中代表・羽田和広)。

金型から見直すことで質感と意匠性も大幅にアップした「BONIQ Pro 2」

その他、最新のLEDディスプレイを搭載して視認性を向上、質感やデザイン性も改良され、このたび「BONIQ」は海外の2大デザイン賞と呼ばれる「IFデザイン賞」と「Red Dotデザイン賞」(※)も受賞しました。洗練された最新のBONIQ(ボニーク)がまもなくクラウドファンディングにて先行予約販売されます。
(※)後日発表

「BONIQ(ボニーク)」が受賞した「IFデザイン賞」の公式ウェブサイト:
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/boniq-sous-vide-cooker/348471


低温調理器「BONIQ(ボニーク)」は、2017年に初号機「BONIQ(ボニーク)」を発表後、「BONIQ Pro」(2019年)、「BONIQ 2.0」(2020年)に続き、最新機種「BONIQ Pro 2」は4号機にあたり、この最新機種は、プロ仕様を受け継ぐこれまでの最高機と言えます。健康志向、さらに家庭でも高タンパク質の料理が簡単に作れると話題になったBONIQ(ボニーク)はこれまでに累計出荷台数は16万台を超えており、これからも拡大が期待されます。
詳細につきましては予約販売開始時に、販売状況も踏まえて改めて情報発信いたします。

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式サイト:
https://boniq.store/



葉山社中会社概要

・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間200万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2022年4月現在)
https://boniq.jp/recipe/

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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