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低温調理BONIQレシピサイト、2022年5月度人気レシピランキングを発表! 50ヵ月連続で「史上最強やわらか 蒸し鶏」が1位に!

(2022/6/9)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Hayama-Colony inc.

低温調理BONIQレシピサイト、2022年5月度人気レシピランキングを発表! 50ヵ月連続で「史上最強やわらか 蒸し鶏」が1位に!

-9,700万円を達成、最新作「BONIQ Pro 2」の予約販売が好調-

“一家に一台、一店舗に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数が16万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)は、自社が運営する低温調理BONIQレシピサイト( https://boniq.jp/recipe/ )の2021年5月1日から5月31日までのPVランキングトップ10を発表します。 低温調理BONIQレシピサイトは2017年5月より開始し今年の5月で5周年を迎えました。レシピ数も現在960(ブログを含)と日本最大級の低温調理専門サイトにまで成長しています。新型コロナウイルスによる巣ごもり消費の影響を受けて一時期は300万PVを超えた時期もありましたが、現在は月間210万PVと安定しており、低温調理を好むユーザーが定着してきた傾向が伺えます。



2022年5月度、低温調理器BONIQレシピランキングトップ10

2022年5月度の低温調理BONIQレシピランキング1位は、鶏むね肉を使った「蒸し鶏」。50か月連続1位となった。


低温調理と言えば「鶏むね肉」、50か月連続で1位を獲得


50か月1位となった「60℃ 回復力を高める◎史上最強やわらか 蒸し鶏」

2020年5月度の低温調理BONIQレシピランキング1位は「究極に柔らかい“蒸し鶏”」、2位は「【低温調理でまず作りたいレシピ】9選」、3位は「ローストビーフ低温調理 塩投入比較」という結果となりました。1位の“蒸し鶏”は低温調理BONIQレシピサイトが開始して1年後の2018年から50か月もの間1位をキープしており、低温調理における“超鉄板”と言える定番メニューと言えます。1位となったメニューは「鶏むね肉」を使った低温調理です。低温調理の効果を一番体感できるのは、脂身が少なくタンパク質の量が多い「鶏むね肉」であり、最近では健康志向が高い方、スポーツやトレーニングをされる方が必ず調理する定番メニューとなりました。「低温調理を知っている人は増えてきました。低温調理で調理してみたい、そう考える切欠が「鶏むね肉」というユーザーが多い結果と言えます。「鶏むね肉の蒸し鶏メニューが長年1位をキープしている事、非常に嬉しく思います。低温調理による劇的な変化を感じ取れる王道のメニューと言えます。低温調理の世界は奥が深く、我々のレシピ開発も道半ばです。まもなく1,000件を超えるところまで来ました。BONIQを購入されたお客様もそうですが、低温調理を始めた方々が長く利用できるように、今後もレシピの研究を進めていきたいと考えています」(葉山社中代表・羽田和弘)。



まもなく1億円達成、前作を超えたハイスペックモデル最新作「BONIQ Pro 2」とは


「BONIQ Pro 2」は電源ケーブルが外せるように。ワンタッチで鍋から着脱できるクリップ式へ。
葉山社中は、2022年5月23日から8月20日まで、シリーズ4作目に当たる低温調理器「BONIQ Pro 2」(定価税込33,000円)を応援購入サイトMakuakeにて予約販売を開始しております。開始4時間で売上3,000万円(税込)を超え、開始21時間で6,000万円を突破、その後も順調に売上を伸ばし、現在97,839,400円(4,507人、5月9日現在)、まもなく1億円に到達する勢いです。「BONIQ Pro 2」は、2019年に販売を開始したハイスペックモデル「BONIQ Pro」の後継機であり、同年にMakuakeを実施した前作は最終着地金額が84,498,000円だったことからもこの数年で着実に認知が広がってきた証拠と言えます。「BONIQ Pro 2」の特徴の一つに、バージョンアップしたアプリとの連動があります。「「BONIQ Pro 2」のローンチに合わせて、操作性や管理機能を充実させたのと同時に、低温調理BONIQレシピサイトがアプリ上で閲覧可能となりました。これにより、メニューを見ながら温度と時間設定をスムーズに行う事が出来るようになりました」(葉山社中代表・羽田和弘)。「BONIQ Pro 2」は、これまでに比べて操作性と収納性が格段とアップして「より使いやすさ」と「よりカッコよさ」を追求したモデルになりました。また最大出力1200ワット、最大湯煎容量20リットルで一度に沢山の量の低温調理も可能にしたため、低温調理を導入する飲食店などの利用も見込んでいます。

レシピ連動!「BONIQ」のアプリがバージョンアップした

シリーズ4作目、最新低温調理器「BONIQ Pro 2」Makuakeサイト:
https://www.makuake.com/project/boniq_pro2/


「BONIQ Pro 2」の主な改良点について:
1、 温度設定が格段にアップ!ロータリースイッチを搭載
2、 片手で簡単に鍋に着脱可能に
3、 収納や移動の負担を軽減した“電源ケーブルを着脱式”へ
4、 デザイン性や質感をさらに向上
5、 レシピと連動したアプリのバージョンアップ

BONIQで初めてロータリースイッチを搭載した「BONIQ Pro 2」
電源ケーブルを着脱可能にしたことで収納が楽になった
穴の形状も変更し、内部が見えにくく意匠度もアップ

「BONIQ Pro 2」の応援購入は、同年8月20日(水)23時59分までとし、最短で10月上旬より商品を発送後、12月を目途に一般販売を開始する計画です。


「BONIQ Pro 2」製品スペックについて


「BONIQ Pro 2」コスモブラック
「BONIQ Pro 2」ノーブルシルバー
製品名:低温調理器BONIQ Pro 2
定価:税込33,000円
カラー:コスモブラック/ノーブルシルバー
設定時間:1分~99時間59分
最低温度:室温5℃
最高温度:95℃
定格電圧:100ボルト、50/60Hz
定格電力:1200ワット
循環ポンプ:10LPM
最大湯煎容量:20リットル
ディスプレイ:0.69inch OLED ディスプレイ
外形寸法:高さ315ミリメートル、長さ53ミリメートル
ホルダー部分寸法:高さ116ミリメートル、幅32ミリメートル、奥行き55ミリメートル
質量:980グラム
電源コード:1.5メートル(着脱式)
アプリケーション:iOS/android対応
保証:1年(PSEマークあり)
通信:Wi-Fi技適マークあり


低温調理器「BONIQ(ボニーク)」とは

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」は、2017年に初号機「BONIQ(ボニーク)」を発表後、「BONIQ Pro」(2019年)、「BONIQ 2.0」(2020年)に続き、最新機種「BONIQ Pro 2」は4号機にあたり、この最新機種は、プロ仕様を受け継ぐこれまでの最高機と言えます。健康志向、さらに家庭でも高タンパク質の料理が簡単に作れると話題になったBONIQ(ボニーク)はこれまでに累計出荷台数は16万台を超えており、これからも拡大が期待されます。

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式サイト:
https://boniq.store/



葉山社中会社概要

・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間200万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2022年5月現在)
https://boniq.jp/recipe/

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