腸内環境を改善する「届く強さの乳酸菌」新TVCM『腸内まで美しいか』編 「腸内まで美しいかはわからない。」意味深なナレーションに木村佳乃さん“ドキッ”！？

2017年9月26日（火）から全国で放送開始「『カルピス』由来の乳酸菌科学」シリーズロゴも刷新


　アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 岸上 克彦）は、「『カルピス』由来の乳酸菌科学」シリーズ「届く強さの乳酸菌」の新TVCM「腸内まで美しいか」編を9月26日（火）から全国で放送します。それにともない、女優の木村佳乃さんを新広告キャラクターとして起用します。あわせてTwitter でのキャンペーンも9月26日（火）～10月10日（火）の期間で実施します。







■「届く強さの乳酸菌」について
　「届く強さの乳酸菌」は、「カルピス」由来の長年の乳酸菌研究から選び抜かれた「プレミアガセリ菌CP2305」（L.gasseri CP2305）を1本当たり100億個配合し、脂肪ゼロですっきりとしたおいしさが特長の乳性飲料です。2016年には機能性表示食品として届け出を行い、“腸内環境改善”という機能訴求を強化しました。本商品を継続飲用することで、ｐ-クレゾールやチロシン代謝物などの腸内腐敗物質が減少するとともに、善玉菌の代表であるビフィズス菌が増加し、多様な生活の影響でお腹の調子が気になる方の腸内環境を改善することが確認されています。

　また、今回の発売と同時に、「カルピス」を由来とする乳酸菌研究から生まれた商品には、「『カルピス』由来の乳酸菌科学」という新たな統一ロゴを採用し、確かな健康感と信頼できるおいしさをシリーズ全体で訴求していきます。

※「届く強さの乳酸菌」（機能性表示食品）
・届出表示：本品には「プレミアガセリ菌CP2305」（L.gasseri CP2305）が含まれるので、腸内環境の改善に役立つ機能があります。
・本品は、国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

■TV-CMについて
　新ＣＭでは、「届く強さの乳酸菌」を飲む木村佳乃さんの美しい姿を、印象的なナレーションとともに描きました。選び抜かれた乳酸菌が、口元から喉を通り、腸内に運ばれていく様子が実況解説されていく中で、「腸内まで美しいかはわからない。」というナレーションに、思わずドキッとする木村佳乃さん。腸内への意識が芽生え、カラダをいたわることの大切さを実感するシーンを通じて、本商品の魅力を伝えています。

　また、ＣＭのナレーターには、声優、歌手など幅広いジャンルで活躍する人気声優の神谷浩史さんを起用しました。印象的な柔らかい語り口が、ＣＭの重要な役割を担っています。

■CMストーリー
『腸内まで美しいか』編
　光溢れる美しい空間にたたずむ木村佳乃さんが、「届く強さの乳酸菌」を飲み始めます。乳酸菌が喉を通り、腸内に運ばれていく様子を、「数多くの中から選び抜かれた乳酸菌が、喉を通り過ぎ、やがて腸内へたどり着く。なんて美しいんだ」と、ナレーターの男性が印象的に説明します。その後、お腹の辺りで画面が止まると、「しかし、彼女の腸内まで美しいかはわからない」という意味深なナレーション。その言葉を聞いた木村佳乃さんは、先ほどまでの穏やかな表情とは打って変わって、「え！？ どういうこと？」と驚きの声を上げます。その後、「その乳酸菌は、腸内環境を改善する。届く強さの乳酸菌。」という商品特長を聞いた木村佳乃さんは、「届け！」とお腹に手を当て、「届く強さの乳酸菌」の機能を実感します。

■Twitterキャンペーンについて
　キャンペーンページにアクセスし、健康的な体を保ちチャレンジしたいことを、ハッシュタグをつけてTwitterに投稿すると、抽選で合計1,000名様に「『カルピス』由来の乳酸菌科学」シリーズより、「届く強さの乳酸菌」もしくは「守る働く乳酸菌」（各500名様 24本入り1ケース）をプレゼントするキャンペーンを9月26日（火）～10月10日（火）の期間で実施いたします。
詳細はキャンペーンページ（http://kenko-challenge.jp）をご参照ください。

■CM概要
タイトル：届く強さの乳酸菌 新TV-CM 『腸内まで美しいか』編
出演：木村佳乃
放映日：2017年9月26日（火）
放送地域：全国
このTVCMの動画はこちらからご覧になれます。
URL （http://www.asahiinryo.co.jp/todokutsuyosano/）


＜お客様からのお問い合わせ先＞
アサヒ飲料株式会社 お客様相談室：フリーダイヤル：0120-328-124
アサヒ飲料 ホームページアドレス：http://www.asahiinryo.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000017282.html