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「働き方改革」は大事、でも「頑張り方改革」はもっと大事!自己有用感を高め、幼稚園教諭・保育士として喜びと成長を実感できる「新働き方改革?!」

(2017/10/10)

カテゴリ:経営情報

リリース発行企業:学校法人野村学園

「働き方改革」は大事、でも「頑張り方改革」はもっと大事!自己有用感を高め、幼稚園教諭・保育士として喜びと成長を実感できる「新働き方改革?!」

私立幼稚園(募集定員300名)と小規模保育所A型(募集定員19名)を運営する学校法人野村学園(東京都大田区/理事長:野村良司 以下、野村学園)は、年々深刻化する保育士不足に歯止めをかけ、保育士の離職率を低減させるための“新働き方改革”を開発し、野村学園独自の職員の成長支援システム「頑張り方改革」として運用を開始したという、現場を取材し、同法人理事長の野村良司氏、主任の竹内理恵氏に話をうかがってきました。。


■保育士が不足する本当の理由とは?

-------幼保業界の離職・不人気という課題はどうして起こるのでしょうか?

〔野村理事長〕もともとこの業界は「結婚」や「出産」を理由に退職する人が多く、結婚、出産後も働ける環境づくりに考えを張り巡らせ、長年取り組んでいました。ところが、近年の退職理由の上位を占めるのは、「職場の人間関係」「保育技術」「保護者とのコミュニケーション」が挙げられ、子どもの教育、保育現場の前線で働く人たちにとって深刻な問題となっていることに驚きを覚えました。というのも、これらが理由で離職を決意する人たちは、これらの問題があらゆる業種の、あらゆる現場でほぼ必ずと言っていいほど起こる問題だという事実を立ち止まって考えるゆとりさえないのが現状です。




-------これら問題の根源的な原因はいったい何なのでしょうか?

〔野村理事長〕育ってきた時代背景というのは大きく影響していると思います。私の青春時代は、誰かと連絡を取るにも、固定電話が主流でしたので、いやでも相手の親や本人以外の誰かという“壁”を乗り越えて本人にたどり着く必要がありました。いまは、携帯電話が主流ですから、メールやSNSを使ってダイレクトに本人とコミュニケーションをとることができますよね?つまり、目的(連絡を取りたい相手)にたどり着くまでの“壁”が存在しないのです。これが「人間関係」や「保護者とのコミュニケーション」が課題にあげられる大きな要因になっていると思います。


〔野村理事長〕「保育技術」に関しては主にピアノが挙げられるのですが、こちらは少子化と景気に起因していると考えているのですが、10年くらい前までは、職員になぜ幼稚園の先生になろうと思ったのかを尋ねると、「自分が幼稚園(保育園)の頃の担任に憧れて…」という回答がほとんどでしたが、今は2/3くらいに減っています。つまり、途中で進路変更した方が増えてきているのです。理由を聞くと、景気回復の目処が立たないので、“職がなくならない”という意味で、安定性のある教育・保育業界への進路提案を高校の進路指導の先生から受ける生徒が少なくないようです。子どもが多かったころはそれでも、絶対数がありましたのでそれほど目立ちませんでしたが、少子化が顕在化した今、前者に比べ後者は準備期間が圧倒的に短くなるので、ピアノの技術にそのしわ寄せがきているのではないかと考えています。


-------その結果が・・・

〔野村理事長〕その通りです。結果、自信を持てないまま現場に出るので、離職につながっていってしまうのではないかというのが、私が考える仮説です。


■独自の働き方改革、「頑張り方改革」導入の背景

-------「頑張り方改革」は具体的にどんな改革なのでしょうか?

〔野村理事長〕政府主導の「働き方改革」は、次のように解説されています。

“働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいきます。” 引用:首相官邸HP「働き方改革の実現」より





〔野村理事長〕当法人では、先ほどの仮説に基づき、あらゆるバックグランドを持つ人材にできる限り「多様な働き方」を実現してもらいたいと考えています。結婚、出産、これからは介護などの問題も出てくるでしょうから・・・。ただ、私たちの仕事は、多様な働き方の前に、「成長と分配の好循環を実現するため」の“人”の育成の根幹を担う仕事であることは言うまでもありません。ですから、先に挙げた離職や不人気の理由となる「職場の人間関係」「保育技術」「保護者とのコミュニケーション」などの問題を解消すべく、それらの壁の乗り越え方を教えることで、仕事の「楽しさ」や「達成感」「自己有用感」をもてるように現場を導くことを「頑張り方改革」では目指しています。


-------「楽しさ」「達成感」「自己有用感」がもてる「頑張り方改革」の現場での実践方法を教えてください



〔竹内主任〕まず、「楽しさ」は自分の“好き”なものと出会えるようにします。人は好きなことに夢中になりますので、好きに出会うために、学年主任と若手職員があらゆる場面で、活動や指導を振り返り、何がよかったのか?を話し合います。そして、なぜよかったのか?を確認し、フィードバックします。そして、個人の好き(≒長所)を引き出すことで、自信が付きます。自信をもって物事に取り組むと楽しくなります。楽しみながら取り組むことで、物事を達成できる確率もぐっと高まりますし、何といっても、子どもや保護者、共に働く職員から頼られるので、「自己有用感」が高まります。

〔竹内主任〕野村学園の考え方、理事長先生の教えはとてもシンプルです。「人は誰かに喜ばれるために生まれてきた。だから、喜ばれる人間になるために、努力(頑張り)なさい。」というものです。努力して、その努力が認められた時に、働く喜びが生まれるということを、ここでは教えてくれます。これが、野村学園の「頑張り方改革」なのです。

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頑張り方改革の取組みの詳細は http://pearl.ac.jp/ で配信中。

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