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つなぐ/エンジ活況期へLNG上昇気流 CO2削減、新規案件本格化 (2024/1/1 機械・ロボット・航空機1)

主力の石油・ガス分野は液化天然ガス(LNG)プラントなど大型案件の設計・調達・建設(EPC)を遂行中で、新規受注も期待できる。... 設計、調達、建設それぞれをデジタル...

大林組、万博工事のCO2排出半減 (2023/12/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

大林組はパビリオン建築の基本設計段階から検討チームに参加してきた。

建物の環境負荷低減・働きやすさ評価 日建設計などシステム開発 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

日建設計と日建設計総合研究所(東京都千代田区)は、工場建物の環境負荷低減や品質確保、働きやすさなどに関する取り組みを総合的に評価するシステムを開発した。... 両社は今後、新工場建設の...

川崎汽船、AiP取得 (2023/12/14 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は統合操船者支援システムの基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得した。

日本郵船など、老齢船の主機関換装 LNG運搬基本設計を完了 (2023/12/14 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船と名村造船所、佐世保重工業(長崎県佐世保市)は、老齢の液化天然ガス(LNG)運搬船の主機関を高効率エンジンへ換装する基本設計を完了した。... 日本海事協会から...

どうも、こういった情報流通プラットフォームのアーキテクチャー(基本設計図)とそれを実現するための部品ライブラリーのような印象である。... 専門はライフサイクル工学、次世代ものづくり、...

住民同士の交流が活発で、棟内のコミュニティーが形成できるほか、設計から入居希望者が携わるため、戸建て住宅のような自由設計も可能。... 組合は基本設計や共用部を決めてコプラスに設計を依頼。... 各戸...

旭化成など、水素製造プラント設計で覚書締結 (2023/11/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

旭化成と日揮ホールディングス、マレーシア国営石油ガスのペトロナス傘下のジェンタリは、マレーシアでのグリーン水素製造プラントの基本設計に関する覚書を締結した。 実現可能性について事前の...

三菱重工、英のCO2回収計画に技術提供 (2023/11/15 機械・ロボット・航空機2)

インドを拠点とするコングロマリット(複合企業)エッサール・グループ傘下の英エッサール・オイル・UKの同国北西部の製油所での計画に、回収プラントの基本設計パッケージを提供する。

宇宙での動作実績がある10センチメートル角、重量約1キログラムの超小型衛星「キューブサット」の基本設計を外部から導入。学生が設計図に基づいて製造、組み立て、地上実証を行い、必要な審査を全て通過した。....

クラボウ、熊本事業所の新棟来春着工 (2023/11/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

景気の動向を考慮したほか、生産性の改善や品質力向上を目的に基本設計などを見直していた。

グリーン・トランスフォーメーション(GX)など新市場が立ち上がる中、製品の基本設計に関わる標準化活動の重要性が増している。

商船三井など、水素燃料船の実証運航へAiP取得 (2023/10/24 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井など5社は水素を燃料とする多目的船について、液化水素燃料タンクや水素燃料関連設備の配置案と設計思想に関する基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得した。

東洋エンジ、タイ社から脱炭素コンサル受注 (2023/10/12 機械・ロボット・航空機2)

大型パラキシレンとフェノールの両プラントの事業化調査(FS)を実施し、設備改造のための基本設計図書を提供する。

設計やエンジニアリングは今後手がける次期戦闘機にかなり役立つと思う。... 「基本設計をほぼ終え、安全性などを試験する。

IHI、豪でグリーンアンモニア製販に出資検討 (2023/9/18 機械・ロボット・航空機)

2024年2月までに初期基本設計に進み、25年を目標に最終出資判断する。

三菱重工、フッ化水素プラント設計を受注 (2023/9/7 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業はメキシケムジャパン(東京都品川区)から、北九州市内で計画されるフッ化水素製造プラントの基本設計を受注した。

JERA、ドイツに米製アンモニア供給 20年代末に商業生産 (2023/9/6 素材・建設・環境・エネルギー)

JERAは5日、ドイツの大手電力会社のユニパーと、米大手石油会社のコノコフィリップスとの間で、ユニパー向けに米国産アンモニアを販売することで基本合意したと発表した。... 初期段階で年間約200万トン...

3年程度かけて事業化調査(FS)や基本設計(FEED)を実施し、2025-26年に最終投資決定、28年の操業開始を想定する。

「サウジアラビアの政府系ファンドと事業開発の覚書を締結し、豪州ではグリーン水素の供給網構築で基本設計作業に合意した。

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