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【日本地下水開発】桂木聖彦氏(かつらぎ・まさひこ)88年(昭63)明治大経営卒、同年清水建設入社。

清水建など、盛土工事向けブルドーザー自動運転実証 (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

清水建設はボッシュエンジニアリング(横浜市西区)、山崎建設(東京都中央区)と共同で、盛土工事向けブルドーザーの自動運転システムを構築した。

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(6)コンクリ施工効率化 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

操作・メンテ両立を追求 建設RXコンソーシアムのコンクリート施工効率化分科会は、コンクリート工事に関係する作業の生産性向上と省力化、省人化に取り組む。... 主査を務める清水建設生産...

清水建、街区全体で熱融通、エネシステム開発 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

清水建設は街区内の複数の建物間で冷水や温水などの熱媒を相互に融通し、街区全体でエネルギーを有効利用するエネルギーシステム「ネツノワ」を開発した。

また清水建設と共同で再生エネ由来の電気で水電解した水素を水素吸蔵合金へため、燃料電池で発電する水素エネルギー利用システム(Hydro Q―BiC)を開発した。郡山市での実証を経...

HATSUTORI、移動炉でバイオ炭量産 地域の資源循環に貢献 (2024/3/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

HATSUTORIが清水建設、アキタ製作所(宮崎県日向市)、宮崎大学と2023年4月から取り組む「バイオ炭コンクリートの材料となるバイオ炭の製造技術開発」の一環。

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「週休2日に重点」 (2024/3/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

長時間労働の是正に向けた取り組みについて「長期的にみれば順調に削減できている」と分析するのは、日本建設業連合会会長(清水建設会長)の宮本洋一さん。 ...

経営ひと言/清水建設・井上和幸社長「産学で研究推進」 (2024/3/22 素材・建設・環境・エネルギー)

産学共同研究の推進に向けて、「さまざまな知見を持つ国内外の研究者にどんどん来てもらいたい」と呼びかけるのは、清水建設社長の井上和幸さん。

清水建と早大、脱炭素社会実現へ包括連携 共同研究・人材交流促進 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

起業など成果創出期待 清水建設と早稲田大学は、カーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)社会の実現に向けた包括連携協定を締結した。... (...

清水建、トンネル切羽ひび検知システム AIで即時に警報 (2024/3/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

清水建設はsMedio(東京都中央区)と共同で、山岳トンネルの建設現場で安全性を向上するシステム「みまもりマスタ」を開発した。... 清水建設の施工現場に展開してい...

清水建、イノベ拠点完成 「旧渋沢邸」DNA継承誓う (2024/3/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

このほど完成したのが、歴史資料展示施設「NOVARE Archives(清水建設歴史資料館)」と、青森県六戸町から移築した「旧渋沢邸」。... 一方、旧渋沢邸は清水建設の2代目...

東京都や清水建設、パナソニックに提供するなど、DX機会を広く創出している。

(総合1参照) このほか清水建設などによる「八ツ堀のしみず谷津~産官学民の連携・共創による湿地の再生と活用~」が受賞した。

清水建、ロボアーム型で有筋構造部材を自動造形 (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は材料噴射型の3次元(3D)プリンティング技術を使い、鉄筋を内蔵した有筋構造部材を自動造形する技術を開発した。

第66回十大新製品賞/本賞 清水建設 (2024/2/5 素材・建設・環境・エネルギー)

清水建設がバイオ炭に着目、コンクリートに混入する研究開発に乗り出したのは2021年のこと。

経営ひと言/清水建設・井上和幸社長「『超建設』を追求」 (2024/2/2 素材・建設・環境・エネルギー)

イノベーションと人財育成を目的に設立した拠点「温故創新の森NOVARE(ノヴァーレ)」について、「将来を見据えた環境づくり」と説明するのは、清水建設社長の井上和幸さ...

セーフィー、全方位撮影カメラのレンタル開始 建設現場の生産性向上 (2024/2/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

セーフィーは建設会社など向けに、屋外に設置できるクラウドカメラ「Safie GO(セーフィーゴー)360」のレンタルを1日に始める。360度全方位を撮影可能で、建設現場の生産性...

清水建設は31日、バイオ炭の混和によってコンクリート内部に炭素を貯留する環境配慮型コンクリート「SUSMICS―C」について、二酸化炭素(CO2)の吸収量が排出量を上回るカーボンネガテ...

日建連、来月27日に「けんせつ小町フォーラム」開催 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本建設業連合会けんせつ小町委員会は、2月27日15時から品川インターシティホール(東京都品川区)ホール棟で「けんせつ小町FORUM Future Session」を開...

清水建など、ARでシールドマシンの現在位置確認 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー2)

掘進イメージ可視化 清水建設は菱友システムズと共同で、地中を掘進するシールドマシンの現在位置をタブレット端末の拡張現実(AR)画面でリアルタイムに確認できるシステム「...

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