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1編成当たりの貨物列車で10トントラック65台分の荷物を運べるほか、労働生産性も優れている。持続的な社会での物流は特性を生かして貨物鉄道が幹線を担い、その両端をトラックが担当する姿を目指すべきだ。&#...

JR貨物、夏前めど長期経営構想を策定 総合物流企業へ10年計画 (2020/3/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

鉄道貨物の収益安定性向上と輸送の強靱(きょうじん)化、上場を視野に入れた経営基盤の強化など中長期的に取り組むべき課題を洗い出すとともに、経常利益目標も設定する。 .....

大河内賞、8件選定 日立のMRIなど (2019/2/15 科学技術・大学)

(カッコ内は業績) 【技術賞】▽JFEスチールの木村達己スチール研究所鋼材研究部主任研究員ら5人(究極の微細パーライト組織をもつ重貨物鉄道用高耐久熱処理レール...

トラック運転手不足や環境への対応から鉄道貨物の利用が広がる中での長期不通。... JR貨物も、平時から旅客会社と連携して、貨物鉄道の事業継続計画(BCP)を備える必要がありそうだ。&#...

新社長登場/JR貨物・真貝康一氏 物流分野で収益拡大 (2018/8/21 建設・エネルギー・生活1)

経験や人脈を糧に、貨物鉄道の将来を創造する》 「事業への信頼基盤である安全が最優先。... 貨物鉄道は140年以上の歴史で積み上げられた、かけがえのない資産だ。近く着工する物流施設『...

■総合物流へ事業領域拡張 JR貨物は2020年をめどに、鉄道輸送と物流施設内での流通加工を組み合わせたロジスティクスサービスの提供を始める。... JR貨物は6月...

2018年上期の新社長(4)非上場会社 (2018/7/23 上期の新社長)

社名 新社長名 年齢 業種 所在地 日比野鍍金工業所 ...

■高速鉄道受注へノウハウ蓄積 インドのデリー=ムンバイ間、約1500キロメートルを結ぶ貨物鉄道の建設が進んでいる。... 貨物鉄道建設の経験を、計画が進むインド高速鉄道の受注...

双日、カナダで旅客車改造 50年代製、新仕様に (2018/4/23 建設・エネルギー・生活)

受注契約はVIA鉄道の旅客サービス改良計画の一部にあたる。... キャドレイルウェイは、北米の大手貨物鉄道事業者や機関車、貨車リース会社、都市交通当局などを対象に、鉄道車両や部品の保守や修理、改造など...

JR貨物 再生・上場への道(下)業務創造推進プロジェクト (2018/4/19 建設・エネルギー・生活2)

この機を捉えて、社員自らで新しいJR貨物を創りだそうというのが狙い。... JR貨物はこれまで社内で培った経験やノウハウで日々の業務改善を推進してきた。... 貨物鉄道事業の再生は総仕上げの局面にある...

JR貨物 再生・上場への道(中)モーダルシフトの追い風 (2018/4/18 建設・エネルギー・生活2)

JR貨物の田村修二社長は「年間300万トン弱のCO2排出減につながっている」と、貨物鉄道の環境貢献価値を強調する。 ... 荷主が物流を見直す今の流れは、貨物鉄道に追い風となっている...

JR貨物 再生・上場への道(上)2期連続の営業黒字 (2018/4/17 建設・エネルギー・生活2)

JR貨物が2018年3月期の鉄道ロジスティクス事業で2期連続の営業黒字確保をほぼ確実にしている。... 田村修二社長は「苦労したが黒字化で(貨物鉄道の)存在が認められるようになった」と...

双日、鉄道メンテ事業強化 北米攻略狙いカナダでM&A (2018/3/30 建設・エネルギー・生活1)

鉄道輸送の貨車は、貨物によって複数の種類があるが、それぞれに対応できるのが強みだ。 ... 顧客はカナダだけでなく、貨物鉄道網が広がる米国やメキシコなどにもまたがり、広範なエリアの顧...

JR貨物、鉄道輸送用コンテナの標準サイズ拡大 (2018/2/20 建設・エネルギー・生活2)

JR貨物は3月17日のダイヤ改正を機に、鉄道輸送用コンテナの標準型を従来よりも100ミリメートル背が高いタイプに変更する。... JR貨物は19年3月期に、20Dを2650個、20Gを1300個の計3...

貨物列車用の機関車にセンサーを搭載し、レールや車両、台車の状況を把握。... 貨物鉄道事業者は自前で20万キロメートル以上のレールを点検し、全体で年約6000億円のメンテナンスコストが発生しているとい...

(木曜日に掲載) ■三井住友トラスト・ホールディングスの取締役■(敬称略、カッコ内は年齢)(役職/氏名/...

NSSCによると、さらにここに来て原料炭の高騰に伴い、南アでも石炭の輸送量が増え、貨物鉄道や港湾を共有するクロム鉱石などの輸送にも支障が生じ、供給条件がさらに悪化。

三井物産は11日、インドのタタグループなどと共同で、首都デリーと商業都市ムンバイを結ぶ高速貨物鉄道線の一部区間工事を受注したと発表した。... 建設工事会社のタタ・プロジェクツ(TPL)...

双日は17日、インド最大の建設会社のラーセン・アンド・トゥーブロ(L&T)と共同で、首都デリーと商業都市ムンバイを結ぶ貨物専用鉄道線の一部区間工事を受注したと発表した。... ...

南米最大の貨物取扱量を誇るサントス港から北西約10キロメートルに位置するティプラム港。... 大型船が着岸できるバースや倉庫、港内を走る貨物鉄道線を整備し、17年10月までに順次稼働させる予定。...

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