綱川智社長兼最高経営責任者(CEO)は8月の会見で、取締役会議長の社外取締役候補を探して2021年内に臨時株主総会を開いて承認を受けたい意向を示していた。

運営委員会の委員長には東芝の綱川智社長兼最高経営責任者(CEO)が就任した。

東芝の綱川智社長兼最高経営責任者(CEO=写真)は12日の会見で、取締役会議長などの社外取締役を追加選任する臨時株主総会を年内に開催したい意向を示した。綱川...

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期664人 ポストコロナ見据え、経営体制強化」 ...

東芝は永山氏の代わりに綱川智社長兼最高経営責任者(CEO)が取締役会議長に暫定で就いた。

【ニューヨーク=時事】東芝の永山治取締役会議長は、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)とのインタビューで、ガバナンス(企業統治)改革の道筋をつけ、綱川...

現在は綱川智社長のもとで、10月の発表に向けて22―24年度の新中期経営計画を策定している真っ最中だ。

電子情報技術産業協会(JEITA)は3日、オンラインで会見を開き、新会長に就任した綱川智氏(65、東芝会長兼社長=写真)は「カーボンニュートラル(温室効...

電子情報技術産業協会(JEITA)は2日総会を開き、東芝会長兼社長の綱川智氏(65)が会長に就任した。... 綱川氏は4月、東芝の社長に再び就任し、会長と兼務していた。...

発起人会会長は東芝の綱川智社長兼最高経営責任者(CEO)が就任。同日のオンライン会見で綱川会長は「オールジャパン体制で量子技術イノベーション立国の実現を目指す」と決意を述べた。

製造業にとって働く従業員の士気こそが競争力の源泉であり、復帰した綱川智社長兼CEOの最初にして最大の仕事となりそうだ。... 14日のオンライン会見に出席した綱川社長は「全てのステークホルダーとの信頼...

綱川智社長は14日のオンライン会見で「ステークホルダーの皆さまの声に耳を傾けて、見直すべきことは見直し、お約束したことは有言実行し、もう一度信頼関係を構築できるよう努力していく」と再出発を誓った。&#...

【電機】イノベーティブな施策必要 東芝の綱川智社長は「現行の延長線上にないイノベーティブな施策が必要。... 再生エネや原発、次世代エネルギーの水素などを手がけるほか、CO2資源化技...

後任には前社長の綱川智会長(65)が復帰。... 綱川氏は16年から社長を務め、主力の半導体事業売却などで負の遺産の処理に一定の道筋を付けた後、車谷氏に社長職を引き継いだ。... 【略...

綱川智会長が再び社長に就任した。... 車谷社長の退任を受けて、綱川智会長が14日付で社長に再登板した。... 綱川氏 信頼関係の構築だ。

12人の取締役のうち社内取締役は車谷社長と綱川智会長の2人のみ。

綱川智社長(64)は代表権のない会長に就く。... 新体制では綱川氏は執行役から外れる。... 綱川氏は今後、経営の監督に専念するとともに、社外活動を担当することになる。 &#...

東芝は12人の取締役候補のうち、車谷暢昭会長と綱川智社長を除く10人を社外から選任する議案を提案する。

東芝の社内取締役は車谷暢昭会長と綱川智社長の2人のみとなる。

その冬、現社長の綱川智を伴って「このたびはご迷惑をかけました」とステッキをつきながら家電量販店を行脚する姿は驚きを持って迎えられた。