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ニッポンの素材力 トップに聞く(10)大陽日酸社長・永田研二氏 (2024/2/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

世の中に必要な製品やその材料は市場規模が小さいものでも国内サプライヤーを残すなど、産業界全体で対応策を検討すべきではないか」 【記者の目/利益改善継続で真価問われる】...

11月も前年同月と同額を維持した。 ... 前年同月比では23年5月からマイナスで底打ちとは言えない。... 中国汽車工業会によると、23年1―10月のEVなど新エネルギー車の輸出は...

23年4―12月の営業利益は合計で前年同期比7%減の2704億円で、減少幅が6四半期ぶりに1ケタに縮んだものの、実需の回復が想定より弱い。

建機大手3社の通期見通し、地域・事業で明暗 (2024/2/23 機械・ロボット・航空機)

コマツも北米の売上高が、23年4―12月期で前年同期比17・9%増の7168億円と大きく伸びた。

米エヌビディアの11―1月期、純利益8.7倍 AIブームで最高更新 (2024/2/23 電機・電子部品・情報・通信)

【シリコンバレー=時事】米半導体大手エヌビディアが21日(現地時間)発表した2023年11月―24年1月期決算は、純利益が前年同期比8・7倍の122億850...

23年下期の新社長、201人 (2024/2/22 総合3)

日刊工業新聞社がまとめた2023年下期(7―12月掲載分)の新社長一覧によると、新社長は上場企業、非上場企業合わせて201人となり、前年同期に比べて14人増えた。... (下期...

ディスカバー社を巡っては、リスク管理や企業統治の不備などに絡んだ費用計上が響き、23年10-12月期の純利益が前年同期比62%減と大幅に落ち込んだ。

製紙6社の4-12月期、3社当期増益・1社黒字化 製品値上げ浸透 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

レンゴーが前年同期比81・0%増、北越コーポが同13・4%増と伸びた一方、王子HDが同5・3%減だった。 ... 原燃料価格の営業利益への悪影響はあったが、為...

融資条件で「最近3カ月の売上高が前年同期に比べ10%以上減少している」「原則として最近1カ月の売上高が前年同月に比べ10%以上減少し、かつ、その後2カ月を含む3カ月の売上高が前年同期に...

2023年4―12月期のコア営業利益は前年同期比プラスだった一方で、自身は3月末で社長を退任する。

電炉11社の4-12月期、6社が経常増益 電気代などコスト減 (2024/2/16 素材・建設・環境・エネルギー)

23年4―12月期に経常増益となった6社のうち、東京鉄鋼は前年同期比2・5倍、伊藤製鉄所(非上場)は2倍弱の伸び、トピー工業、合同製鉄、共英製鋼は50%程度の増加になった。.....

スマホ需要にも底入れの兆しがあり、IDCによると23年10―12月の世界出荷台数は前年同期比8・5%増と回復傾向にある。 24年は生成AIを活用したサービスの本格化や、ガソリ...

電機7社の23年4-12月期、4社が当期増益 本業好調・円安後押し (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックホールディングス(HD)の23年4―12月期連結当期利益は、前年同期比2・5倍の3991億円と過去最高を更新。

特殊鋼6社の4ー12月期、4社経常減益 価格改善も販売数量減 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

山陽特殊製鋼は欧州の経済低迷による子会社欧オバコの販売低迷、一過性増益要因の剥落が響いて、経常利益が前年同期からおよそ半減した。 ... 一方、愛知製鋼は販価の引き上げや原価低減努力...

23年は30年ぶりとなる高い賃上げが実現したものの、実質賃金は23年12月まで21カ月連続で前年同期比マイナスが続き、日本経済はデフレから完全脱却できるかの分水嶺(れい)にある。

NTTグループ、地域通信苦戦 4-12月期、東西で営業益2ケタ減 (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTの2023年4―12月期連結営業利益は前年同期比2・3%減の1兆4861億円。... ただ、通信設備の効率運用によるコスト削減で23年10―12月期のNTTの連結営業利益は前年同期比プラ...

東京計器が栃木に新工場棟 12月完成、自衛隊向け機器増産 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機2)

防衛予算増により、2023年4―12月期の防衛・通信部門の受注高は前年同期比94・9%増の193億円、受注残高は同86・1%増の325億円といずれも過去最高を更新した。 ...

出光の4―12月期、売上高11%減 原油下落、石炭も低迷 (2024/2/14 素材・建設・環境・エネルギー)

出光興産が13日に発表した2023年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比11・2%減の6兆4022億円、営業利益が同1・7%減の2937億円、当期利益が同4・...

SMC、通期見通し下方修正 当期益24%減 (2024/2/14 機械・ロボット・航空機)

売上高は前年同期比7・1%減の5826億円、当期利益は同21・0%減の1373億円だった。

HVの好調により、トヨタ・レクサスの販売台数に占める電動車比率は前年同期の27・8%から35・9%に高まった。 ... ホンダはガソリン車を販売奨励金を使って需要の見...

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