電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

167,527件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.026秒)

住化、米社に再生技術のライセンス供与 (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学はアクリル樹脂(PMMA)のケミカルリサイクル(CR)技術のライセンスを米ルーマス・テクノロジーに供与し、協業する。... CR技術を活用したメチルメタクリレー...

島津、温室ガス測定に特化の分析装置発売 (2024/6/13 機械・ロボット・航空機2)

同GC「温室効果ガスアナライザー」は主力製品のGCの最上位モデルと、農業・食品産業技術総合研究機構の特許技術を組み合わせたシステム。... 農業はCH4とN2Oの人為的発生源として最大の産業とされる一...

新社長登場/藤森工業・下田拓氏 従業員の「活躍の場」つくる (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

その後は先端医療分野に移り、やはり新分野をやらせてもらった」 《ウェルネス、環境ソリューション、情報電子、産業インフラと事業領域は幅広い》 「根っこは精密コーティン...

経営ひと言/富士通・岡本青史執行役員EVP「AIで問題解決」 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

「人工知能(AI)を軸に技術領域を融合し、新しい価値を創出する」と語るのは、富士通研究所長を務める富士通執行役員EVPの岡本青史さん。

大日印、韓NEXELと提携 iPS由来の心筋細胞培養 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

大日本印刷(DNP)は韓国のバイオ企業であるNEXELと人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の心筋細胞の培養に関して技術提携する。

三菱地所、仙台に次世代物流施設 自動運転トラック対応 (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

併せて最先端技術に対応した中核物流拠点として、全国を結ぶ広域幹線物流システムを担うことを目指す。

三菱マテ・ORPHE、労災予防インソール開発 センサーで現場の転倒検知 (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

そこで、三菱マテリアルで過去に発生した転倒災害などの事例と、ORPHEが持つ歩容解析技術を組み合わせて転倒検知アルゴリズムを開発。労災発生を抑止する技術を整えた。

アクセンチュア、宮城県とデジタルデータ活用で連携協定 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

県民のデジタルスキル向上の一環として、生徒・児童を対象にロボティクスや、科学・技術・工学・数学の4分野を組み合わせた「STEM教育」のプログラムなども提供する。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の専門家2人に、新エネ事業の現状と東北での成長可能性や優位性を聞いた。... それによって技術を積み上げられる。... それに一度、技術を...

KINTO、安全運転者を証明記録 分散型台帳活用 (2024/6/13 自動車・モビリティー)

キントの実証実験ではトヨタ自動車のコネクテッド技術を活用し、サブスクリプション(定額制)サービスの車両から収集した運転データを分析する。

【水戸】茨城県産業技術イノベーションセンターは、県内企業の宇宙産業の参入を促す「宇宙ビジネス研究会」を立ち上げ、1回目の会合を同センター(茨城県茨城町)で開いた。同...

その点で将来性がある」 ―産業技術総合研究所と協力する方針を打ち出しています。

東京都は先端技術を活用した社会課題の解決につながるソリューションを持つ中小企業の事業連携先のマッチングなどを支援する。... 販売奨励金として、大賞は1社で300万円、優秀賞は2社で150万円、奨励賞...

航空電子が小型電波距離計 ドローン軽量化に貢献 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

日本航空電子工業は航空機搭載用の電波高度計の開発で培ってきた技術を生かし、ドローン向けの電波距離計の開発に取り組んでいる。

産業技術総合研究所(産総研)では、呼気ガス測定用ガスセンサーの信頼性向上のための研究を進めた。... 今後、同時に発生できるVOC成分数を増やすなど技術を発展させていく予定である。また...

移動体験で幸福・健康実現 マツダ、弘前大と共同研究 (2024/6/13 自動車・モビリティー)

講座には弘前大大学院医学研究科の教員やマツダ技術研究所の研究員らが参加する。

産業技術総合研究所の中村壮伸主任研究員は、分子の反応性を表す自由エネルギーの計算の正しさを保証する手法を開発した。

レール式で無線給電 長野日本無線が装置 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

米ワイトリシティ(マサチューセッツ州)の技術を用いた。

北陸先端大、産学連携で博士号 研究成果で学位 (2024/6/13 科学技術・大学2)

北陸先端科学技術大学院大学は2025年4月に、同大との産学連携研究などで博士号取得を目指す「産学連携社会人コース」を開設する。... 博士後期課程(先端科学技術専攻)の新コースとして開...

東京大学の青野侑基特任研究員と一宮航大学院生(研究当時)、佐藤守俊教授らは、細胞内で起こるたんぱく質間の相互作用を超高解像度で可視化する技術を開発した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン