電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

771件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.029秒)

建設RXコンソーシアム、大成建設が参画 ゼネコン大手揃う (2023/6/23 素材・建設・環境・エネルギー)

建設RXコンソーシアム(村上陸太会長=竹中工務店常務執行役員)に、ゼネコン大手で唯一参加していなかった大成建設が加わった。... 大成建設の長島一郎常務執行役員は加盟にあたり「...

日建連、親子向け建設現場見学会 (2023/6/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本建設業連合会(日建連)は7月24―11月3日に小中学生とその保護者を対象とする建設現場の見学会「けんせつ探検隊2023」を岩手や和歌山など全国19カ所で開く。普段は入れない建設現場...

ニュース拡大鏡/建機出荷、4月31%増 30カ月連続プラス (2023/6/1 機械・ロボット・航空機1)

懸念の補給部品もプラス 日本建設機械工業会(建機工)が31日発表した4月の建設機械出荷金額は、前年同月比31・1%増の2917億3000万...

「日本は物価が上がらないと喜んでいると世界から取り残される」と危機感をあらわにするのは、日本建設機械レンタル協会会長(キナン〈和歌山県新宮市〉会長)の角口賀敏さん。...

建設工事受注、4月20%増 半導体関連などけん引 日建連まとめ (2023/5/29 素材・建設・環境・エネルギー)

日本建設業連合会(日建連)によると、4月の建設工事受注(対象は会員企業93社)は、前年同月比20・3%増の1兆1194億円となった。... 一方、2024年4月...

経営ひと言/日本建設業連合会・蓮輪賢治副会長「気引き締める」 (2023/5/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

「建築工事でも適正な工期確保に取り組む」と気を引き締めるのは、日本建設業連合会副会長(大林組社長)の蓮輪賢治さん。

ゼネコン4社の通期予想、3社が営業増益 工事採算改善進む (2023/5/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

ゼネコン大手4社の2024年3月期連結業績予想は、鹿島と清水建設、大成建設の3社が営業増益を見込む。... 建築分野の採算性を示す完成工事総利益率(単体)を見ると、...

建設現場の週休2日実現へ 日建連、7―9月を強化月間に (2023/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本建設業連合会(日建連)は建設現場での4週8閉所(週休2日)実現に向け、7―9月を活動強化期間とした。建設業に対する時間外労働の上限規制適用が2024年4月に迫る中、...

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「良い『新4K』に」 (2023/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

建設業界を取り巻く環境が厳しさを増す中、「2023年度は四つの柱を掲げて活動していく」と気を引き締めるのは、日本建設業連合会会長の宮本洋一さん。 建設資材価格や労...

建設工事受注、昨年度9.9%増 日建連まとめ (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

日本建設業連合会(日建連)が27日発表した2022年度の建設工事受注(対象は会員企業93社)は、前年度比9・9%増の16兆9146億円となった。

昨年度の建機出荷、19%増 2年連続最高 建機工まとめ (2023/4/28 機械・ロボット・航空機)

最大輸出先の北米49%増 日本建設機械工業会(建機工)が27日発表した2022年度の建設機械出荷金額は、前年度比19・4%増の3兆...

建設現場では作業前に必ず、災害を防ぐための危険予知活動を実施している。... 人工知能(AI)の自然言語処理技術を用い、鹿島や日本建設業連合会、厚生労働省などが持つ約8万件の災害事例を...

アクティオのバイオ燃料専用発電機、施工現場に採用 (2023/4/6 機械・ロボット・航空機2)

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は、独自改良したバイオディーゼル燃料専用発電機が、東急建設の東京都内の土木施工現場向けに正式採用された。バイオディーゼル燃料は日本建設業連合会が...

ゼネコン、労働環境見直し 時間外削減「至難の業」 (2023/4/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は危機感をあらわにする。 ... 「建設現場での努力に加え、発注者にも工期確保などの理解を求めていく」(宮本会長...

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「慣習を変える機会」 (2023/4/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

「一緒に難局を乗り切る方法を考えたい」と訴えるのは、日本建設業連合会会長の宮本洋一さん。建設資材価格の高騰を受け、発注者に上昇分の一部負担を求めている。

建機出荷、2月19%増 国内向けも2ケタ伸長 (2023/3/31 機械・ロボット・航空機)

日本建設機械工業会(建機工)が30日発表した2月の建設機械出荷金額は、前年同月比19・7%増の3053億4800万円で28カ月連続してプラスになった。

鹿島、作業危険度を現場で把握 安全性向上進める (2023/3/20 建設・生活・環境・エネルギー)

連絡会議システム活用 鹿島は建設現場の安全性向上を目指し、危険予知活動を支える仕組みを充実する。... 人工知能(AI)の自然言語処理技術を用い、自社や厚生労働省、日...

経営ひと言/日本建設業連合会・押味至一副会長「影響はこれから」 (2023/3/14 建設・生活・環境・エネルギー2)

「ちょっと変わり目にきている」と明かすのは、日本建設業連合会副会長(鹿島会長)の押味至一さん。... 要因の一つが、建設資材価格の高騰。建設会社としては見積もりに最...

「技能者の賃金引き上げにつなげないといけない」と明言するのは、日本建設業連合会会長の宮本洋一さん。... 建設キャリアアップシステムの普及促進や、建設現場における4週8閉所の実現も...

建設機械の需要が好調だ。日本建設機械工業会(建機工)は2023年度の建設機械出荷金額が前年度比7%増の3兆580億円と、過去最高を更新する予測をまとめた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン