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旭化成、「人とくるま展」出展 (2023/5/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

旭化成は24―26日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開かれる自動車関連技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展する。

旭化成は16日、イスラエルのスタートアップ、キャスター・テクノロジーズに出資すると発表した。出資額は非公表だが、キャスターが600万ドルの資金調達を図る中で旭化成が筆頭出資者となる。 ...

水処理 化学大手の戦略(上)旭化成 再生に軸足、海外で成長加速 (2023/5/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

旭化成と三菱ケミカルグループの化学大手2社の水処理関連事業も、時流に合わせて変化している。 「旭化成の水処理膜『マイクローザ』は、住宅の『ヘーベルハウス』と同じくロングライフが特徴だ...

総合化学5社の通期予想、4社が当期増益 車・半導体需要が回復 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

旭化成は黒字転換。... 旭化成は自動車内装材などの収益拡大を見込む。 ... 旭化成の石化関連事業は24年3月期の後半期に向けて需要回復や固定費の低減で黒字転換を見込む。

旭化成の通期予想、当期黒字1000億円 車内装材など需要増 (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

旭化成は10日、2024年3月期連結業績予想で当期損益が1000億円に黒字転換すると発表した。

水電解装置は旭化成や日立造船、素材は旭化成、東レ、トクヤマ、日本触媒などが手がける。

THIS WEEK (2023/5/8 総合2)

8日(月) 先負 ■政治・経済 ▽3月9・10日の日銀金融政策決定会合議事要旨 ▽3月末の税収実績(財務...

化学業界、リサイクル拡大 脱炭素の動き活発に (2023/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

例えば、エアバッグなどの素材として使われている旭化成のポリアミド66「レオナ」。

旭化成もアスファルト道路を修復する際に使うエラストマー素材を開発した。

経営ひと言/旭化成・工藤幸四郎社長「脱炭素に意欲」 (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

「(基礎化学品などを扱う)マテリアル領域はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)をチャンスとしてどう捕まえるかだ」と意気込むのは、旭化成...

旭化成、食品偽装に対策 デジタル情報基盤を活用 (2023/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

旭化成はTISと共同開発した偽造品対策のデジタル情報基盤「アクリティア」を食品偽装対策に活用する。... 旭化成の独自技術による肉眼では見えない超微細金属配線を活用。

旭化成、電解槽事業を革新 状態監視サービス、セル貸与と一体提供 (2023/4/24 素材・建設・環境・エネルギー)

新サービスは、旭化成が持つ代替セルをレンタルし、顧客はコストを削減できる。 ... 旭化成は、このサービスを「サーキュラーフレームアズアサービス(CFaaS)」として...

常温車・船で鮮度保持 旭化成、青果輸送に提案 (2023/4/21 生活インフラ・医療・くらし1)

旭化成は常温のトラックや鉄道、船で冷蔵庫レベルの青果物の生鮮輸送を実現する新サービス「フレッシュロジ」で、2030年度に青果輸送で3%程度の利用獲得を目指す。

旭化成はデジタル変革(DX)をけん引する「デジタルプロ人材」を現場密着型で育成・拡充する。

旭化成、「レオナ」など値上げ 15日出荷分から (2023/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

旭化成はアジピン酸とナイロン66樹脂「レオナ」を15日出荷分から順次値上げする。

長期は据え置き 旭化成は11日、2024年度を最終年度とする中期経営計画の営業利益目標について当初比最大700億円減の2000億円以上(22年度見込みは1...

旭化成、構造転換で巻き返し 脱炭素に重点 (2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

旭化成が構造転換で巻き返しを図る。

旭化成、脱炭素特化のCVC創設 (2023/4/11 総合3)

旭化成は10日、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に特化したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)投資枠を新たに設けたと発表した。

旭化成は本格的にCDMO事業へ参入した。... 旭化成はモノ売りからコト売りへの転換でヘルスケア事業の拡大を目指す。サービスを提供するビジネスについて旭化成の坂本修一取締役専務執行役員は「今後もその比...

材料各社が生産拡大計画を相次いで打ち出しており、旭化成は米国での湿式セパレーター生産に向け、詰めの調整を急ぐ。... 旭化成の工藤幸四郎社長は3月、2023年3月期の当期損益が1050億円の赤字...

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