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TDK、ノイズ抑制シート量産 電子機器の誤動作防止 (2024/5/17 電機・電子部品・情報・通信)

TDKは16日、電子機器の誤動作の原因となる「ノイズ」を抑制するシートを開発し、量産を始めたと発表した。... アキレス(東京都新宿区)と共同開発したナノ分散ポリピ...

佐川グローバル、物流業務支援 AR導入実証 (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし2)

佐川グローバルロジスティクス(SGL、東京都品川区、山本将典社長)は、エピソテック(同杉並区)と共同開発中の拡張現実(AR)を活用し...

防衛省は15日、滑空段階迎撃用誘導弾(GPI)の日米共同開発に関するプロジェクト取り決めに署名したと発表した。2024年度中に開発を担当する委託企業を公募、決定する。... 共同開発は...

世界の新興に投資 開発初期からコスト重視 半導体装置メーカーの姿勢も変わりつつある。... 14年に買収した米モレキュラーインプリントの技術を基に、キオク...

ホンダ、米IBMと覚書 半導体・ソフト共同開発 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

ホンダは15日、米IBMと次世代半導体やソフトウエア技術に関する長期的な共同研究開発に関する覚書を結んだと発表した。... 脳の構造と機能を模倣して半導体チップに最適化したコンピューターアーキテクチャ...

近畿大学とニチレイフーズは共同開発した「アセロラブリヒラ」を、北関東を中心にスーパーマーケットを展開するベイシア(前橋市)の全133店舗で販売を開始した。アセロラブ...

現在、次世代バンキングシステムを他社と共同開発している。

オイルやグリースなどが機械の中で回転や往復動する軸のすきまから漏れるのを防ぐ「オイルシール」国内シェアトップのNOKと、石油元売り大手のENEOSとの共同開発品。... 開発を担当したガスケット・ブー...

スバル、トヨタと26年末までにEV4車種開発・投入 (2024/5/14 自動車・モビリティー)

SUBARU(スバル)は13日、2026年末までにそろえる電気自動車(EV)4車種についてトヨタ自動車と共同開発すると発表した。... スバルはEVが黎明(れい...

デンヨーが新中計、脱炭素製品の売上高倍増 26年度30億円へ (2024/5/14 機械・ロボット・航空機1)

研究開発費も今後3年間で30億円を投じる。... デンヨーは二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにする燃料電池電源車をトヨタ自動車と共同開発したほか、燃料電池式可搬形発電装置や水素専焼発電...

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(9)独自装置を他社で活用 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

分科会主査で清水建設生産技術開発センター機械開発グループの西村淳グループ長は「完成しているモノを持ち寄って、他社でも使えないか整理・検討する。... また、こうした改良・改造は分科会に参画する各社の共...

DXを現場に届けることを目指し、システムの開発・導入に取り組む。... 旭化成のデジタル共創本部と共同開発したシステムで、旭化成ホームズの住宅「ヘーベルハウス」「ヘーベルメゾン」において、パネルを固定...

中国のロボットメーカーと共同開発した自律型協働ロボット(AMR)「PEER」シリーズを筆頭に、自律型搬送ロボット「Oasis」の引き合いも増えている。 ソフト領域では...

シャオミ・ジャパン、スマホ旗艦モデル国内投入 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

カメラは5000万画素で、ドイツ老舗カメラメーカーのライカと共同開発した。

物流の課題解決目指す ジャパントラックショー開幕 (2024/5/10 自動車・モビリティー)

同社と共同出展したUDトラックスは一度に多くの荷物を運べる大型トラクター「クオン」で効率化を訴求する。... 日野自動車はトヨタ自動車と共同開発した燃料電池大型トラック「日野プロフィアZ FC...

川重の通期見通し、事業益2.8倍1300億円 (2024/5/10 機械・ロボット・航空機)

前期は国際共同開発に参画する「PW1100G―JMエンジン」の損失計上の影響で事業損益が赤字だったが、防衛省や米ボーイング向けビジネスが伸長し、事業損益は450億円の黒字(前期は150億円の赤...

開発においては、リアルタイム性を維持しながら通過尾数をカウントするアルゴリズムと、それを可能とするシステム開発が大きな課題でした。... 2010年「陽電子」という素粒子に出会い、表面強化技術であるピ...

IHIの通期見通し、営業最高益1100億円 防衛・航空けん引 (2024/5/9 機械・ロボット・航空機1)

国際共同開発に参画する「PW1100G―JMエンジン」の不具合に伴う費用を24年3月期に一括計上しており、今期は一転して黒字化する見通し。

三菱重工、千代化にCO2回収技術を供与 (2024/5/8 機械・ロボット・航空機)

同契約に基づいて、国内向けCO2回収プロジェクトを対象に、三菱重工が関西電力と共同開発したCO2回収技術の「KM CDR Process」と「Advanced KM C...

経済産業省は4月、国産旅客機開発を盛り込んだ新たな航空機産業戦略を策定した。... そこで国際共同開発事業の設計・開発段階から参画し、事業化ノウハウの獲得を目指す。... 事業者のリスクが増す脱炭素時...

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