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記事検索結果
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「目の前の穏やかな唐津湾、その先に広がる玄界灘が見える景色が好き」と目を細めるのは、日本建設技術(佐賀県唐津市)社長の原裕さん。
【佐賀】日本建設技術(佐賀県唐津市、原裕社長)は、唐津市内で20回目となる研究成果発表会(写真)を開いた。... 約180人の参加者を前に原社長は「...
「4月入社では4人が入社予定だが、そのうち3人が女性」と打ち明けるのは、測量や建設コンサルタントなどに取り組む日本建設技術(佐賀県唐津市)社長の原裕さん。 ...
【佐賀】日本建設技術(佐賀県唐津市、原裕社長)は、唐津市内のホテルで創業70周年記念式典(写真)を開いた。... 原社長は「当社が得意の、のり面施工...
集中豪雨が頻発して土砂災害が毎年起こっている。斜面防災対策技術協会は、地すべり・斜面防災全般を対象に技術力の向上や事業発展に取り組む。 斜面防災について「斜面構造物とアンカーの鋼材に...
マスクを外して街を歩けるようになったら緑が人を癒やす」(原裕社長)と緑化工法などに使われる素材や、保水性と気化熱を生かす舗装工法を広く提案していく考えだ。
日本建設技術(佐賀県唐津市、原裕社長、0955・64・2525)は、開発した環境緑化工法を、単なる緑化にとどめず土砂災害防止につながる技術として普及を進める。 ......
(東洋物産=東京都杉並区、03・5305・7451) ■発泡廃ガラスを用いた道路舗装構造=日本建設技術(代表取締役・原裕氏) ...
■相談あればその場で決断 地滑り防止や緑化などの工事を手がけている。ガラス廃材を再資源化した当社製品の多目的環境材料「ミラクルソル」は、有明海の底質改善を目指した...
「斜面の防災工事などでロボットが人に代わるのは難しい」と話すのは、日本建設技術(佐賀県唐津市)社長の原裕さん。
【佐賀】日本建設技術(佐賀県唐津市、原裕社長、0955・64・2525)は、路面温度の上昇を抑える道路舗装工法の提案を自治体などに始めた。
そして社長の原裕が描く会社の将来像の中で最も重視しているのが「人」だ。 ... 日本建設技術は原の父、原弘が創業した。裕が唐津に引っ越してきたのは高校時代。
社長の原裕は「製品は軽いのに運送費はかかる」とぼやいていた。... 原は「人命に関わる部分は安全性の観点から有効かもしれないが、果たして省力化につながるだろうか」という。 ... 最...
地場企業と環境配慮に一助 【協会を設立】 日本建設技術(佐賀県唐津市)は1953年(昭28)、現社長の原裕の父で...
社長の原裕は「最初は非吸水性を想定していたが、先に吸水できるものができた」と苦笑しながら振り返る。... 原は「実証も兼ねている」と笑う。 ... (敬称略) ...
原裕社長は「今後は本業の建設部門とIT部門を合わせ、IoT(モノのインターネット)分野を強化し、産業界で加速するIoTを企業へ提案していく」と意気込む。