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政府は、モーリシャス沖で座礁した商船三井の大型ばら積み船「わかしお」が8月6日から燃料油を流出している事故に対し、同国政府の要請を受け6人の国際緊急援助隊専門家チームを派遣した。

商船三井の通期見通し、経常赤字最大400億円 コロナ影響で低迷 (2020/5/1 建設・生活・環境・エネルギー)

コンテナ船や大型ばら積み船で需要低迷による荷動き減が見込まれる。... コンテナ船統合会社の損益改善に加え、エネルギー輸送も好調で経常増益となった。自動車船も荷動き低調の中、船隊縮小効果で収益は改善し...

新日鉄住金は20日、衝突安全性に優れる造船用厚鋼板を採用した貨物船(写真)が、日本海事協会の「船級符号への付記」を取得したと発表した。... 2014年に今治造船が建造した大型ばら積み...

商船三井のシンガポールの子会社MOLケープは、資源大手のリオ・ティントと20万トン級以上の大型鉄鉱石船を対象とする20年の長期輸送契約を結んだ。これによりMOLケープは複数隻の大型ばら積み船を投入し、...

商船三井テクノトレード(東京都中央区、原田英博社長、03・6367・5300)は28日、ケープサイズ(積載容量15万トン以上)のばら積み船の船倉内のメンテナンス用足場の...

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