電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,490件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

射出成形機受注、5月59%増の1148台 国内も29%プラス (2024/6/13 機械・ロボット・航空機1)

型締め力のクラス別でも超大型から小型までまんべんなく伸び、回復傾向が鮮明になった。 ... 自動車ボディーなど大物部品向け需要が多いとされる同500―999トンや同1000トン以上の...

当時は大型機しかなく、外販もしていなかった。大型3Dプリンターがずらりと並ぶ工場に衝撃を受けた浩が、常務の堀内邦彦とともに1年で3回足を運び小型3Dプリンター開発の承諾を得た。

新たに大型ダイカストマシン5台を導入し、現地生産能力を25%増強する。... 5台のダイカストマシンはいずれも型締め力3500トンの大型機。

3割増産見込む 【名古屋】旭精機工業はバッテリーケースの製造などに用いるトランスファープレスの大型機の生産体制を増強する。... 大型部品の構内物流を効率化する体制を整え、大型機の組...

ファナックがワイヤ放電加工機の品ぞろえを拡充した。機構部の剛性を強化して高い加工性能を実現した「α―CiCシリーズ」に、厚さが最大500ミリメートルの加工対象物(ワーク&#...

マキノ、全自動フィルタープレスの小型水圧搾機を開発 (2024/5/28 機械・ロボット・航空機1)

小型機では一般的なエア圧搾に比べ、脱水後の固形物であるケーキの含水率を低減し、廃棄物の減容化に貢献する。 ... 従来、水圧搾仕様は大型機が一般的だったが、低い含水率を求める小型機に...

5月はトラック部品メーカー向けに車軸製造用800トンプレス機2台を出荷し、4億円規模を売り上げた。同社は1997年ごろからインド向けに鍛造用スクリュープレス機の輸出拡大に取り組み、現在は売り上げの半分...

射出成形機受注、4月19.8%増 4カ月連続プラス (2024/5/20 機械・ロボット・航空機1)

超大型、内外で好調 日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた4月の射出成形機受注実績は、前年同月比19・8%増の...

エムダイヤ、太陽光パネル向け切断機 再資源化ニーズ開拓 (2024/5/20 機械・ロボット・航空機1)

【富山】エムダイヤ(富山県滑川市、森弘吉社長)は、リサイクル廃材用切断機「エコカッター」に最大投入幅1500ミリメートルの大型機を追加し、月内に受注を始める。従来機...

ホーライ、樹脂粉砕の小型機開発 特殊回転刃で省エネに (2024/5/20 機械・ロボット・航空機2)

加えて、外装部品は同社標準品から流用して生産コストも抑えるなどして、従来の大型機の約6割の価格で販売する予定。... その硬さから処理が難しく、ホーライはこれまで樹脂ブロック粉砕機では大型機のみをライ...

世界でも6番手につける超大型機だ。時に5メートル以上の大きさになる航空機向け鍛造部品の製造には、こうした超大型プレス機が不可欠。5万トンを超えるプレス機を持つのは米・仏・ロシア・中の4カ国に限られてい...

栗本鉄工所、自走式破砕・選別機小型に 8機種投入 (2024/4/17 機械・ロボット・航空機2)

栗本鉄工所は国内向けに自走式破砕・選別機を新たに8機種投入した。従来から取り扱う砕石業や鉱山業、鉄鋼業など向けの中・大型機の製品群に、今回小型機を中心とする製品を追加。... 今回...

機材は仏エアバス「A321―200 P2F」型機で、3号機までの導入が決まっている。... JALは25年度までにフレイターを3機体制にする計画で、「3機を成功させ、さらなるネットワーク拡大の...

2021年に量産機を発売した大型機に次ぐ新製品で、商業・介護施設や企業の研究開発用途に売り込む。... 産業商社の同社はゼロカラ(横浜市港北区)と共同で、水産・食肉加工業や商業施設のセ...

運搬や耕うんなど高負荷の作業を伴う中・大型機での展開を想定する。現在開発中の無人農機への搭載も見据える。... 水素はバッテリーより重量エネルギー密度が3倍で、電動化が難しいとされてきた中・大型農機な...

この大型機は外販せず、自社の受託加工に用いる。... モリブデンワイヤの放電加工機は中国では多く使われている。... 最大厚さ1500ミリメートルまで加工できる大型機3台を社内に導入しており、加工を受...

射出成形機受注、2月3.6%増 2カ月連続プラス (2024/3/20 機械・ロボット・航空機1)

電子部品向け超小型機伸長 日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた2月の射出成形機受注実績は、合計台数が前年同月比3・6...

地上支援にOB活躍 成田空港、JBS誘致 (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

人手不足解消へ1日3便体制 成田国際空港は航空機の誘導などを行う地上支援業務(グランドハンドリング、グラハン)の人手不足対策として、グラハン事業に新規参入したJBS&...

国際的に研究開発が進むDACは、CO2を吸着させた素材を加熱などしてCO2を分離・回収する手法が一般的で、大型機の設置場所やエネルギー消費が課題となっている。一方、九州大学などのDACはCO2の透過性...

杉国工業、電動リフト工場拡張 大型機ニーズ対応 (2024/3/14 機械・ロボット・航空機1)

電動リフトの大型化ニーズが高まっていることから、生産、出荷スペースを確保する。... 大型機種も従来は同5―7トンクラスが中心だったが、現在は同10トンクラスも増えている。 ... ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン