電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,776件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

新役員/東邦ガス 執行役員・森川渉氏ほか (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

脱炭素化や地政学リスクなどLNG市場を取り巻く環境が大きく変わる中、安定・安価で、柔軟性のある原料調達を目指す。

ゼロボード、中国銀と提携 中小の脱炭素支援 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

ゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)は中国銀行と、中小企業の脱炭素を推進する業務提携の覚書を結んだ。... ゼロボードが提供しているシステムを同行向けの仕様に改良し、算定経験に乏し...

物価高や原材料高、人手不足、デジタル化、脱炭素化への対応・支援が急務だ。... 企業の伴走支援、経済をけん引する中核企業の育成、先端技術産業の振興、企業誘致、さらには人口減少下でも...

日産、茨城・龍ケ崎市と協定 EVで脱炭素化実現 (2024/5/17 自動車・モビリティー)

日産自動車は茨城県龍ケ崎市と電気自動車(EV)を活用し脱炭素化や地域の強靱(きょうじん)化につなげる連携協定を結んだ。... 龍ケ崎市は環境対策や防...

一般社団法人脱炭素まちづくり推進機構(埼玉県川越市、笠原喜雄代表理事)も活動を支援する。 ... 脱炭素化の啓発や茶業など地場産業の振興、里山保全、地域での電気自動車...

日本の産業全体における二酸化炭素(CO2)排出量の約7割はエネルギーや素材、自動車のセクターが占めており、脱炭素化に向けて水素の活用が重要なカギとされる。... 水素に加えてアンモニア...

エネルギーからコンサルティング、設計、施工、運用、保守までの事業を融合した新たな価値の提供に向け、事業部門を横断した対面でのコミュニケーションを活性化させる方針だ。

40年視野に電源の脱炭素化など 経済産業省は15日、エネルギー政策に関する審議会を開き、次期エネルギー基本計画の策定に向けた議論を始めた。デジタル変革(DX)に伴う電...

国土交通省は運転手不足の物流危機対応や脱炭素化、災害時対策などで検討している自動物流道路について、東京―大阪間に建設した場合、約26%の物流を自動輸送に転換できると試算した。... 高速道路の...

24年度は製品の普及促進を通じて地震や豪雨などに強い上下水道整備や無電柱化推進に貢献し、プラスチック資源循環の推進、業界の脱炭素化に取り組むとした。

都市ガスを「社会の低炭素化・脱炭素化に寄与するエネルギー」と捉え「地域に広がる導管網と先進技術を活用して安定的・安全に届けるのが役割」と話す。 ... 脱炭素化の潮流を踏まえた天然ガ...

国産SAFの商用化や普及拡大に取り組んでおり、東京都の加盟は行政として初めてとなる。 ... 小池百合子東京都知事は「食用油で飛行機が飛び、脱炭素化につながっていることを知ってもらう...

新社長登場/三浦工業・米田剛氏 M&Aで海外シェア拡大 (2024/5/14 機械・ロボット・航空機2)

他地域もシェア拡大のため臨機応変にM&A(合併・買収)や連携を図る」 《国内事業は強みを生かすトータルソリューション力を強化し、脱炭素化も加速する》 ...

伊藤忠商事は9日、日本貿易保険(NEXI)とブラジルの鉄鉱石生産会社CSNミネラソン(CM)の3社間で鉄鋼業の脱炭素化に関する協力の覚書を締結したと発表した。CMが生産...

ABB、IE5対応高効率モーター国内本格販売 (2024/5/10 機械・ロボット・航空機)

産機の脱炭素化後押し スイスのABBは省エネ効果の高いインバーター一体型の高効率モーター「EC タイタニウム」の国内販売を本格化する。... それぞれ稼働試験を経てIE5搭載...

中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞38氏「喜びの声」 一般部門 (2024/5/10 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

(埼玉県八潮市) 一般部門・優秀賞 SIRC CEO 高橋真理子(たかはし・まりこ)氏 ...

特種東海は傘下の新東海製紙(静岡県島田市)で2027年初頭に稼働予定のバイオマスボイラなどで使う廃棄物固形燃料(RPF)の原料を安定確保し、内製化率を高める。... 特...

製造工程で二酸化炭素(CO2)を排出しない製品を提供し、サプライチェーン(供給網)の脱炭素化に貢献していく。

バイウィル、温室ガス削減で連携拡大 100自治体に (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

自治体との連携を積極化し、二酸化炭素(CO2)を吸収する森林や再生可能エネルギーを生み出す太陽光発電所、省エネ施設など自治体が保有する資産からのJ―クレジット創出を後押しする。 ...

大林組、GX建機導入 今年度20トン級ショベル検証 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

大林組は2024年度から国内建設工事に、稼働時の二酸化炭素(CO2)排出が少ないグリーン・トランスフォーメーション(GX)建設機械の導入を始める。....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン