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大阪大学大学院基礎工学研究科の後藤穣助教と鈴木義茂教授らは26日、通信に使う1ギガヘルツ未満(ギガは10億)のサブギガヘルツ帯のマイクロ波を、電磁波を熱に変換して検出するボロメーターを...

JST、IoTの事業化支援−若手研究者を育成 (2016/9/7 科学技術・大学)

このほか、お茶の水女子大学の「健康支援に生かす歩行動作の定量的評価デバイス」、香川高等専門学校の「高齢者支援の体動検知センサー」、豊橋技術科学大学の「生理・身体情報によるドライバーのモニタリングデバイ...

高性能ヒートシンクや、量子情報通信素子などへの応用が期待される。

医療関連や自動車用光通信素子などが好調だ。

4年間でプログラム書き換え可能な素子を開発する。... 最後のテーマは「複数周波数対応通信3次元デバイス技術」で、富士通と東工大が共同で開発する。受信する電波に合わせ、特性が変更可能な通信素子と半導体...

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