電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

92件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

ACSL、兵庫・豊岡市でドローン配送実験 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは日本郵便と共同開発した新型飛行ロボット(ドローン)「JP2」を用いて、兵庫県豊岡市でレベル3・5飛行(過疎地上空などでの補助者なし目視外飛行)による荷物配送実...

ACSL、物流ドローンでレベル3.5飛行 (2024/3/7 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは日本郵便と共同開発した新型物流飛行ロボット(ドローン)で、目視なしで遠隔操縦する「レベル3・5飛行」での配送を実施した。... 最大飛行距離も従来機の10...

ネクストデリバリー、静岡でドローン配送実証 (2023/12/12 機械・ロボット・航空機2)

ネクストデリバリー(山梨県小菅村、田路圭輔社長)は静岡県川根本町で、災害時の孤立集落への飛行ロボット(ドローン)配送を想定した実証実験を行った。... 物流用に特化し、...

イームズロボ、物流マルチコプター開発へ (2023/10/30 機械・ロボット・航空機2)

また、飛行距離50キロメートル以上の長距離飛行が可能な垂直離着陸機(VTOL)も開発する。

伊藤忠、血液製剤を輸送/住商、物流・農業に活用 大手商社による飛行ロボット(ドローン)を活用した事業創出の動きが活発化してきた。... 同機種はプロペラを使...

飛行ロボット(ドローン)の技術開発を手がけるエアロネクスト(東京都渋谷区)とも2021年に資本業務提携し、ドローンを活用する新スマート物流サービス「スカイハブ」を過疎地...

バッテリー駆動で離陸し、ガソリンエンジンで安定飛行する。2時間半の飛行が可能で衛星通信で自動制御する。... 「同型のドローンでは国内最長レベルの飛行距離」(石川社長)としており、さら...

対岸の八景島(横浜市金沢区)からドローン(飛行ロボット)レスキューチームを派遣する。... 各チームの持ち時間は120分間で、飛行距離は八景島―富津みなと公園間の往復の...

日鯨研、水素電池搭載ドローン 飛行距離2倍 (2023/7/4 機械・ロボット・航空機2)

リチウムイオン電池(LiB)を使う現行機種に比べ飛行距離は2倍の200キロメートル、可搬重量は5倍の10キログラムにそれぞれ向上できる見込み。飛行距離性能の高さを生かし、将来は鯨類調査...

隕石より正確、汚染ない“生試料“入手 地球とリュウグウとの往復飛行距離は約52億キロメートル。... 現在、はやぶさ2は小惑星「1998KY26」を目指して飛行を続けており、31年に...

「官公庁からの飛行ロボット(ドローン)の実証実験依頼がものすごく増えている」と手応えを示すのは、エアロセンス(東京都文京区)社長の佐部浩太郎さん。&...

岩谷技研、自社製ガス気球の有人飛行試験 高度1190m到達 (2023/3/21 中小・ベンチャー・中小政策)

飛行距離は16キロメートル、飛行時間は1時間35分だった。 同社は自社製ガス気球による自由飛行で、安全に目標高度に達することができるかなどを検証した。高度1000メートルへの到達や飛...

すでに耶馬渓ダム(大分県中津市)から、下流の山国川河川事務所(同)まで河川上空の飛行距離約25キロメートルの自動航行に成功した。 ... 通常の飛行ロ...

【千葉】横浜市で各国の飛行ロボット(ドローン)が技術を競うイベントが開かれる。... 使用する機体は各チーム1機で飛行距離は八景島―富津みなと公園間の往復と調査飛行合計距離は約40キロ...

大林組、ドローンで重量資材運搬 橋梁建設現場で試用 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は15日、横浜市栄区の橋梁建設現場で、飛行ロボット(ドローン)で建設資材を運ぶ試験運用を始めたと発表した。... 朝礼などを行う現場内の広場を離陸し、飛行距離...

ブルーイノベーション、災害救援用ドローンポート開発へ (2023/2/9 機械・ロボット・航空機2)

ドローンに給電を行うことで滞空時間や飛行距離を伸ばし、救援活動の円滑化につなげる。 ... 災害救援用ドローンは長距離・長時間飛行が要求される。... 将来は、マルチコプター型に比べ...

有人地帯における目視外飛行である「レベル4」での運用を前提とし、ペイロードは5キログラム、最大飛行距離は約35キロメートル。... 日本郵便と実験していた従来機体に比べ、ペイロードは2・5倍、飛行距離...

携帯通信とドローンの融合加速 「レベル4」解禁で商機 (2022/12/1 電機・電子部品・情報・通信2)

携帯通信機能を備えた飛行ロボット(ドローン)活用への期待が高まっている。... ドローンの飛行は現在、機体を目視できる範囲か、河川や山間部などの無人地帯に限られる。... た...

飛行性能はすべて開発中であるが、有翼機では乗員3・5人、最高時速276キロメートル、飛行範囲370キロメートルで、無翼機は乗員1・8人、最高時速136キロメートル、飛行範囲80キロメートルである。.....

経営ひと言/ACSL・鷲谷聡之社長「配送の切り札」 (2022/4/5 機械・ロボット・航空機2)

飛行ロボット(ドローン)を「省人化の視点だけでなく、二酸化炭素(CO2)削減対策の切り札としても売り込みたい」と話すのは、ACSL社長の鷲谷聡之さん...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン