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【SwitchBot】Matter対応機能が大幅に拡張!ほぼすべての製品がホームアプリから操作可能に。さらにハブ2に追加可能なサブデバイスは最大6→8台へ

(2024/4/9)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:SWITCHBOT株式会社

【SwitchBot】Matter対応機能が大幅に拡張!ほぼすべての製品がホームアプリから操作可能に。さらにハブ2に追加可能なサブデバイスは最大6→8台へ

SwitchBotデバイスがほぼ全てMatter対応に!さらに、ハブ2のサブデバイススロットが6台から8台へと拡張!

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2022年11月 家電Biz調べ)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、本日4月9日より「SwitchBotハブ2」と「ハブミニ(Matter対応)」のMatter機能を大幅アップグレード。Matter対応デバイスが「ボット」「カーテン」「開閉センサー」「人感センサー」「ロック」「ブラインドポール」の6製品から、ロボット掃除機シリーズやIoT製品を含むほぼすべての製品(カメラ製品を除く)まで拡張しました。



Matter紹介ページ:https://switchbot.vip/3JbFokq

背景


昨年春に弊社初のMatter対応スマートリモコン「SwitchBotハブ2」を発売。同製品の登場によって、SwitchBotカーテンやブラインドポール、ロック、ボットなどのBluetoothデバイスがすべてハブ2を介してMatterに対応し、ホームアプリやGoogle Home、Alexaなどのサードパーティーから自由に操作できるようになりました。
そして、リリースしてから現在に至るまで、本当にたくさんのユーザー様から、Matter対応機能についてコメントをいただきました。中でも「より多くのSwitchBotデバイスをMatterに対応させてほしい」というご要望が最も多く、これらのご期待にお応えするため、弊社ではSwitchBotハブ2とハブミニ(Matter対応版)の改良を重ね、遂にカメラ製品を除くほとんどの製品をハブ経由でMatterへ対応させることに成功しました。
しかし、我々の目標への道のりはまだ歩み始めたばかり。昨年発売し話題を呼んだ世界最小クラスのロボット掃除機「K10+」も、大人気製品の「シーリングライト」や「リモートボタン」も、将来的にはすべての製品のすべての機能がMatterに対応し、ホームアプリから自由自在に操作できるようになることを目指しています。

Matter対応の製品一覧




※Matter機能を利用するためには、製品をMatter対応のハブ2またはハブミニ(Matter対応)経由で接続しなければなりません。
※本機能を利用するためには、アプリのバージョンV8.2以上が必要です。
※本機能を利用するためには、ハブ2やハブミニ(Matter対応)のファームウェアバージョンが2.0-1.2以上である必要があります。
※現在、ロボット掃除機、プラグミニ、気化式加湿器、サーキュレーター、スマート電球、シーリングライト、テープライト、リモートボタン、赤外線家電は、ホームアプリからのON/OFF操作のみが可能です。
※リモートボタンをMatterへ対応させるには、予めアプリのリモートボタンのサブメニュー画面から、シーンに紐づけする必要があります。
※ハブ2のタッチボタンは、現時点ではホームアプリからのみ使用可能です。サードパーティープラットフォームからの使用はできません。

ハブ2経由でMatter対応になってできること


■SwitchBotロボット掃除機×ハブ2
SwitchBotのロボット掃除機は、すべてハブ2またはハブミニ(Matter対応)を介して、ホームアプリからワンタッチでON/OFFの操作*が可能です。
*現在、ホームアプリからはON/OFFの操作のみ可能です。それぞれ「ON→清掃を開始、OFF→清掃を完了&ステーションへの帰還」コマンドに対応します。

■SwitchBotリモートボタン×ハブ2
最新のアップデートで、ハブ2本体の「スマートボタン」そして「リモートボタン」もMatter対応に。
例えば、ホームアプリで「おやすみシーン」を設定しておけば、音声コマンドによる操作不要で、直接ハブ2のタッチボタンやリモートボタンから、ワンタッチで照明やテレビを消し、カーテンを閉めることができます。SwitchBot製品以外でも、ホームアプリで操作可能なIoTデバイスであれば、同様に操作可能です。

■SwitchBot温湿度計×ハブ2
SwitchBotの温湿度計製品はすべてハブ2またはハブミニ(Matter対応)経由でMatterに対応します。リビングや寝室、浴室など部屋の各所に置いてある、温湿度計製品をホームアプリに追加するだけで、「気候」からひと目で温湿度を把握可能。
また、ホームアプリでオートメーションを作成すると、例えば寝室の気温が高いのを検知して、ハブ2またはハブミニ(Matter対応)に追加されているエアコンが自動でONになります。


■SwitchBot照明製品×ハブ2
スマート電球、シーリングライト、テープライトなどのスマートライト製品もMatter連携を実現。例えば、テープライトとシーリングライト、カーテン3を所持している場合、就寝前にホームアプリからワンタッチで消灯してカーテンを閉めることができます。複数のアプリを切り替えながら操作する必要なく、ホームアプリ一つでシームレスに一括管理可能に。


■その他SwitchBot製品×ハブ2
現在、プラグミニや気化式加湿器、スマートサーキュレーターも既にMatter連携を実現しております。


■SwitchBot 開閉センサー×ハブ2
以前、開閉センサーはハブ2/ハブミニ(Matter対応)経由でMatter対応になることで、ホームアプリからドアの開閉のみを確認可能でしたが、今回のアップデートにより「そこを人が通過したかどうか」も検知可能になりました。


SwitchBotについて



SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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