3段階の折り畳みでキャリーケースのように持ち運べる電動バイク「SWIFT HORSE K2」が4月12日よりMakuake にてクラウドファンディング開始

通常より大きい14インチのタイヤ、椅子付きで長時間の走行でも安定し疲れにくく

福田国際株式会社(本社：群馬県前橋市　代表取締役社長：福田久洋は、特定小型原付、電動バイク「SWIFT HORSE K2」を2024年4月12日にMakuake にて先行販売を開始いたします。高機能、高品質、かつお手頃価格を目指し、中国の電動モビリティメーカーと手を組み、応援購入金額は一般販売予定価格168,000円の39%off【特別早割】で数量限定103,000円からスタートいたします。
プロジェクト掲載URL：https://www.makuake.com/project/swift_horse04/
プロジェクト掲載期間：2024年4月12日～2024年7月9日



『開発の経緯』
電動アシスト自転車「SWIFT HORSE1」、折り畳み電動アシスト自転車「SWIFT HORSE2」、電動キックボードの「SWIFT HORSE K1」の3つのプロジェクトでは多くの方にご支援いただき、総応援購入金額は2800万円を超えました。電動キックボードのSWIFT HORSE K1のプロジェクトの際にサポーターより「キャリーケースのように運べるものはないか」といったご意見をいただき、今回の開発に至りました。



足置きにキャスターが付いておりキャリーケースのように転がして持ち運び可能。
『開発のストーリー』
- 道路交通法の一部改正に伴い、電動キックボードに対応する新たな車両区分として「特定小型原動機付自転車」が定義されたことを踏まえ、特定小型原動機付につきまして、よりスマート、よりデザイン、より高いレベル規格を目指して開発いたしました。
- グッド商品(安心・安全)＋グッドデザイン(スマートにコンパクト)の両立で開発いたしました。
- 一般的な電動キックボードは折り畳むことが出来てもハンドル部分が折り畳める程度ですが、湾曲した車体を活かしタイヤサイズまで折り畳むことを可能にしました。走行モード・ドラッグモード・円形モードの3形態に変形可能で、状況に応じて使い分けることが可能です。
- 従来の電動キックボードは立ちながらの走行が一般的です。また、タイヤサイズは10インチほどのものが多いですが、本製品は椅子が付いていることや14インチのタイヤを採用しているため、長時間の移動も疲れにくく安定した走行を可能にしました。
- 中国の電動モビリティメーカーと手を組み、他にないデザインや折り畳み性能を持ちながら高機能、高品質、かつお手頃価格を実現しました。カラーバリエーションはパールホワイト/マットブラック/アジュールブルーの3色展開となっております。


3つのモードに変形可能
タイヤサイズまで折り畳んで簡単にトランクへ収納

パールホワイト
マットブラック
アジュールブルー
『SWIFT HORSE K2の主な特徴』
1.3段階の折り畳みでどこへでも持ち運べる。
2.椅子と14インチのタイヤで長時間の走行も安定し疲れにくい。
3.北欧で流行したモデルを道路交通法改正に対応した特定小型原動機付自転車に。

『主な仕様』

オプション：ハンドルバック、ヘルメット、携行袋、ポータブル電源

『会社概要』
社名：福田国際株式会社
所在地：〒371-0812　群馬県前橋市広瀬町3-7-15 内山ビル1階
代表取締役社長：福田　久洋　設立：2015年12月11日
事業内容：食器及び蓄電池応用商品の企画、製造及び販売
HP：https://www.fukuda-japan.com/
LINE公式アカウント　ID検索なら　@037evna

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000106283.html