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JR東日本はグループ経営ビジョン「変革2027」で、従来の鉄道を起点としたサービスから、人を起点とした価値・サービスの創造へ転換を図っている。

東急とJR東海、観光列車で静岡を満喫 3泊4日プラン発売 (2024/6/7 生活インフラ・医療・くらし1)

東急とJR東海は、東急の観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が静岡県内のJRの路線を運行する3泊4日の観光プランを発売した。... 横浜―熱海の運行はJR東日本、熱海―新居町の運行はJR東海が担い、...

「ゆうパック×新幹線」で農産物運ぶ JR東など4社、来月から実証 (2024/6/7 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東日本と日本郵政など4社は、日本郵便の「ゆうパック」とJR東の新幹線による荷物輸送サービス「はこビュン」を組み合わせて地域の農産物を運ぶ実証実験を始める。

JR東、「スイカ」利用拡大 ID統合で生活向け拡充 (2024/6/5 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東日本は4日、交通系ICカード「スイカ」の情報基盤を進化し、生活サービス分野での利用拡大を図る中長期戦略を発表した。... 併せて、7月1日付で新会社「JR東日本不動産」を設立すると発表した。

インタビュー/しまむら社長・鈴木誠氏 機能性で高価格品好調 (2024/6/5 生活インフラ・医療・くらし2)

特にJR東日本の山手線内側エリアに挑戦する。

マルハニチロ、東京・高輪に本社移転 (2024/6/5 生活インフラ・医療・くらし2)

同ビルはJR東日本が開発を進めている大型再開発都市「タカナワゲートウェイシティ」内に立地する。 マルハニチロはJR東、東京大学と共同で人と地球に優しい未来の食の実現に取り組む。

このため「JR東日本とは、市内経済界とともに協議体などの設置を含め、継続的に協議する」とさらなる対応を求めていく構え。

▽税制=北野嘉久JFEホールディングス社長▽金融・資本市場=高島誠三井住友銀行会長▽産業競争力強化=手代木功塩野義製薬会長兼社長▽外国人政策(新設)=深...

JR東・マルハニチロ・東大、“未来の魚食”で連携 (2024/6/3 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本とマルハニチロ、東京大学は、人と地球に優しい未来の食「プラネタリーヘルスダイエット」の実現に向けて協力する。... JR東と東大による未来の生活を研究する100年間の連携...

野村不動産とJR東日本は30日、共同で進めている国家戦略特別区域計画の特定事業「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦...

【千葉】JR東日本千葉支社は30日、3月のダイヤ改正で朝夜の通勤時間帯の快速が大幅減となった京葉線について、9月1日から朝夜を含む一部の各駅停車を快速に変更すると発表した。... ...

航空・運輸各社、カスハラから社員守る 厳格に対応 (2024/5/31 生活インフラ・医療・くらし2)

JR東日本は4月、「(カスハラを行った)お客さまへの対応はしない」との対処方針を発表。

JR東など関東の鉄道8社、近距離磁気切符を廃止 QRに (2024/5/30 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本や東武鉄道など関東の鉄道事業者8社は29日、2026年度末以降に順次、近距離の磁気乗車券を廃止し、2次元コード(QRコード)乗車券に置き換えると発表した。

一方、JR東日本執行役員高崎支社長の樋口達夫さんは「せっかくだからジャックされてしまおう」と、ぐんまちゃん柄のネクタイを締めて早くもノリノリ。

住友商事はJR東日本と連携し、同社グループが運営する一部の商業施設の電力を実質的に再生エネに切り替えた。

大同信号、社長に浦壁俊光氏 (2024/5/23 総合3)

【大同信号】浦壁俊光氏(うらかべ・としみつ)88年(昭63)電気通信大院通信工学修了、同年JR東日本入社。

新幹線生鮮輸送、全区間つながる JR6社 (2024/5/20 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本などJR6社の新幹線による荷物輸送サービスが出そろった。4月にJR東海が「東海道マッハ便」を開始し、北は新函館北斗駅、南は鹿児島中央駅まで全区間において各社のサービスがつ...

JR東日本・大野駅地域に完成したPV設備から自営線で産業交流施設などへの電力供給に乗り出す計画。

JR東日本、エクセディ、三菱電機、ナブテスコ、NTT西日本の5社が北米のロボット関連企業との協業を目的にプレゼンテーションを実施した(写真)。

JR東の前3月期、増収大幅増益 鉄道運輸回復進む (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本が30日発表した2024年3月期連結決算は、営業利益が前期比2・5倍の3451億円となり大幅増益となった。

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