株式会社テクノア×日刊工業新聞

記者の視点

 日本の製造業を支え続けている中小企業は各社生き残りをかけ、独自製品の開発や技術を磨いている。テクノアは生産管理ソフトを通じ、試作品や特注品の製造や、多品種少量生産などといった中小企業の生産現場を支えてきた。

 主力製品の生産管理ソフト「TECHS(テックス)シリーズ」は1994年の発売以来、順調に販売数を伸ばしてきたものの、2010年2月期の売り上げは急降下する。リーマンショックだ。

 しかし翌年にはその売り上げ曲線が急上昇を描き出す。「生産現場でのコスト意識が一気に広がった」(同社)と分析。 今後はIoT(モノのインターネット)、人工知能(AI)の広がりや導入が追い風となるだろう。さらなる上昇曲線に期待したい。

日刊工業新聞社 岐阜支局長 関根一善(せきね・かずよし)

日刊工業新聞社 岐阜支局長 関根一善(せきね・かずよし)

1990年日刊工業新聞社入社。名古屋支社配属後、金沢支局×2、浜松支局、岐阜支局に赴任。趣味は旅行とドライブ、アート(鑑賞のみ)。

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