記事検索結果

立川ブラインド、環境に配慮したロールスクリーン発売（2008/9/5）

ペットボトルなどが原料の再生ポリエステルを50%使用し、エコマーク認定の生地を用いている。

G5JAPAN、環境負荷軽減樹脂使ったテーブルウエア商品化（2008/8/26）

木粉配合比が61%以上あるため、エコマークの認定取得も可能。

再生紙、インク、再生樹脂などのエコマーク取得製品で偽装が相次いで発覚したことに対応するもの。... 9月をめどに検討結果をまとめる計画で、エコマーク制度の構造的な問題点なども検証する見通し。 ...

社説/素材業界の「環境偽装」−循環型社会先導する使命感を（2008/2/21）

再生紙製品の古紙配合比率を偽っていた製紙業界をはじめ、環境保全に役立つとして「エコマーク」や「ソイシール」の認定を受けていた印刷用インクの一部で認定基準を満たしていなかった印刷用インク業界、再生樹脂シ...

印刷インキ工業連合会、会員14社が基準満たさず（2008/2/13）

印刷インキ工業連合会(小江紘司会長)の会員60社のうち14社がアメリカ大豆協会の「ソイシール」と日本環境協会の「エコマーク」を表示したインク製品の一部に基準を満たしていない製品があった...

新聞各社出資の日本新聞インキ、エコ基準偽装が判明（2008/2/6）

新聞各社が出資している日本新聞インキ(東京都港区、大西康文社長、03・3450・5711)は5日、環境に配慮した商品であることを示す「エコマーク」の基準を満たしていないインクを出荷して...

サカタインクスは5日、アメリカ大豆協会「ソイシール」と日本環境協会「エコマーク」の認定基準を一部満たしていない印刷用インクを出荷していたと発表した。 ... 「エコマーク」を貼付しているオフセ...

大日本インキ、エコマーク製品で一部に基準以下製品（2008/2/5）

大日本インキ化学工業は4日、アメリカ大豆油協会認定の「ソイシール」と日本環境協会認定の「エコマーク」を添付した一部のインク製品で基準を満たしていないことが分かったと発表した。

ザ・インクテック(東京都千代田区、戸塚嚴男社長、03・5256・2600)は、アメリカ大豆協会認定の「ソイシール」と日本環境協会認定の「エコマーク」を添付した一部のインクに基準を満たし...

サンゲツ、エコマーク認定壁紙の古紙配合率にも偽り（2008/1/30）

サンゲツは、エコマーク認定壁紙の古紙配合率に偽りがあった。古紙配合率50%以上という壁紙のエコマーク認定基準に満たないことが、再生紙原料の供給元の報告で判明した。... 在庫分は顧客に書面で通...

古紙偽装、日清紡でも発覚−製紙連合会の会員以外で初（2008/1/24）

偽装が始まった時期については、「約10年前の97年にエコマークの古紙配合率が35%から50%に変わった。