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日揮と旭化成、グリーンケミカル事業化 福島に実証設備、今秋着手 (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

FH2Rとパイロット設備をベースに、1件数万キロワット規模の水電解装置でグリーンケミカルを複数企業とコンソーシアムを組むことなどによりグローバル展開していく。

岡山大など、イネ収穫量をAIで推定 (2023/7/24 科学技術・大学)

イネ研究者の国際コンソーシアムを構築し7カ国20地域、2万点以上のデータを集めた。

経済産業省・中小企業庁は20日、事業承継の好事例を共有する「アトツギ支援コンソーシアム」のシンポジウムを初めて開いた。... 今後コンソーシアムとピッチイベントでの活動を通じて、事...

経営ひと言/建設RXコンソーシアム・伊藤仁顧問「200社超に成長」 (2023/7/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

「200社を超す規模に育つとは」と驚くのは、建設RXコンソーシアム顧問(鹿島常任顧問)の伊藤仁さん。

欧州12カ国で構成するコンソーシアムと中国が参加し、国際的な体制を構築した。

【千葉】千葉市は13日、企業などと連携して脱炭素先行地域づくり事業に取り組む「千葉市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」の設立総会を千葉市役所で開いた。

変化は大きく不可逆ということは確実だ」と日本画像生成AIコンソーシアム(JIGAC)の望月逸平代表は説明する。

インタビュー/三井化学社長・橋本修氏 コンビナート立て直し (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

「インフラ面ではコンソーシアムを組む必要がある。

経営ひと言/建設RXコンソーシアム・村上陸太会長「思いを形に」 (2023/7/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

「いくつかの技術は完成し、実証実験も進んでいる」と喜ぶのは、建設RXコンソーシアム会長(竹中工務店常務執行役員)の村上陸太さん。... コンソーシアムの始点は、とあ...

【宇都宮】宇都宮イノベーションコンソーシアム(宇都宮市)はスタートアップ企業を伴走支援する「宇都宮アクセラレーター2023」の参加者募集を始めた。

大日本ダイヤコンサルタントなど7者、秋田で水素供給網 (2023/7/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

大日本ダイヤコンサルタント(東京都千代田区、旧大日本コンサルタント)や秋田大学浜岡秀勝教授ら計7者は、秋田県で水素やアンモニアのサプライチェーン(供給網)を構築する「あ...

今回は常磐共同ガス(同)を幹事会社とする企業連合がいわきCN人材育成コンソーシアムを設立し、経済産業省からの採択を受けた事業として共同講座を開く。

半導体パッケージコンソーシアム、オーク製作所参画 技術革新加速 (2023/6/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

レゾナックが事務局を務める半導体パッケージ技術開発のコンソーシアム「JOINT(ジョイント)2」にオーク製作所(東京都町田市)が参画した。... レ...

ゼネコン大手5社出そろう 大成建設が参画、“協調領域”第2段階 (2023/6/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

コンソーシアムの基盤を作るという責務を全うできた」。... このうち、同コンソーシアムが担うのが協調領域の開発だ。... 同コンソーシアムは2021年9月にゼネコン16社で発足した。

【さいたま】埼玉県深谷市は27日、地域公共交通への自動運転技術の導入に向けて、埼玉工業大学、A―Drive(横浜市都筑区)、アイサンテクノロジーなど8者でコンソーシ...

次世代センサ協議会、接続仕様指針をシンポで公表 (2023/6/28 電機・電子部品・情報・通信1)

次世代センサ協議会(東京都千代田区、小林彬会長=東京工業大学名誉教授)は、傘下のSUCSコンソーシアム(同)によるシンポジウムを30日13時半からオンラインで開...

【札幌】世界のGX(グリーン・トランスフォーメーション)投資や人材を集積し、札幌市を世界の金融センター都市にしようと、産学官金によるコンソーシアム「Team ...

C―Xコンソーシアムは会場でベータ版のプラットフォーム(基盤)システムを初公表するとともに、実際のデータ交換をデモしてみせた。

建設RXコンソーシアム、大成建設が参画 ゼネコン大手揃う (2023/6/23 素材・建設・環境・エネルギー)

建設RXコンソーシアム(村上陸太会長=竹中工務店常務執行役員)に、ゼネコン大手で唯一参加していなかった大成建設が加わった。... 同コンソーシアムは2021年に、鹿島や竹中工務...

JFE、米・仏社と鋼管材料評価 高圧水素輸送向け (2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本財団と世界的海洋技術開発コンソーシアムのディープスターによる技術開発助成プログラムの一環で、世界初の高圧水素輸送向けパイプラインの実用化を目指す。

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