金沢工業大学はイノベーションを実行する人材育成に力を入れている。... 技術革新の土壌を作るため、医工連携や空間情報システム、まちづくりなどをテーマに地元企業や金沢工大の教員、学生などを集めた勉強会を...

渋谷学術文化スポーツ振興財団(金沢市、076・262・0851)2013年度の奨励金や助成金などを28団体と21人に贈呈した。このうち研究活動奨励金では金沢大学の放電加工支援システムの...

塑性加工技術を活用した特殊継ぎ手を金沢工業大学や石川県工業試験場と共同開発中で、1―2年後をめどに製品化する。

【電気通信大学/近接覚センサー搭載ロボハンド】 電気通信大学の下条・明研究室は赤外光の反射から物体との距離や位置を検知できる近接覚センサーを取り付けたロボットハンド(...

金沢工業大学虎ノ門キャンパス(東京都港区)で開かれたオープンセッションでは立教大学、産業能率大学、明治学院大学などの学生がワークショップ手法を学んだ。今後、各大学で同様の取り組みを実施...

安倍晋三首相は15日、ベトナムで18日に開かれる「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」に日本代表として出場する金沢工業大学の学生らの表敬訪問を受けた。

【金沢】石川県と石川県産業創出支援機構(金沢市)は、東レや金沢大学などと炭素繊維の材料開発や用途拡大で協力協定を結んだ。... 協定を結んだのは東レと大和ハウス工業、コマツ産機(...

18日に東京都千代田区の東海大学校友会館で贈賞式を開く。... (敬称略) 【振興賞・論文賞】▽「銅の超平滑化技術に関する研究 ナノバブル...

金沢工業大学は企業で技術の標準化に携わる人材のスキルを評価する仕組みを確立した。... 今回は経済産業省と三菱総合研究所の委託事業で、金沢工大知的財産科学研究所を中心にソニー、ブリヂストン、富士通など...

【“工学のノーベル賞”】 先月、金沢工業大学の奥村善久名誉教授が、工学分野のノーベル賞ともいわれる米国工学アカデミー「チャールズ・スターク・ドレイバー賞」を受賞した。

【おくやみ】水村和正氏(金沢工業大学教授・海岸工学) 水村和正氏(65歳、みずむら・かずまさ=金沢工業大学教授・海岸工学)7日肝内胆管がんのため死去。....

医療、医薬品、有機エレクトロニクス、太陽電池、蓄電、水処理、光技術、複合材料などについて、各地域の大学や企業が強みを持ち寄って新産業と雇用の創出を図る。 ... ▽北海道大学=...

中小企業基盤整備機構北陸本部は2月4日13時半から、石川県野々市市のいしかわ大学連携インキュベータで「i―BIRDシーズ発掘セミナー」を開く。金原勲金沢工業大学副学長と米山猛金沢大学理工研究域教授が炭...

長崎総合科学大学は2月5日13時から長崎市のセントヒル長崎で、公開講演会「21世紀の科学技術〜先端デバイスから医・食工学へ向けて〜」を開く。九州大学と関西大学、金沢工業大学、西九州大学から講師4人を招...

金沢工業大学の奥村善久名誉教授(86)は、全米技術アカデミーの「2013年度チャールズ・スターク・ドレイパー賞」を受賞した。... 16日、金沢工大で記者会見した奥村名誉教授は「昭和3...

そんな現状に危機感を抱いた金沢工業大学の杉光一成教授がソフトの仕組みを考案。... 発売当初は賛否両論で大きな反響を受けたが、現在は大学を中心に導入実績は約260校。

積水化学工業が都内で開いた研究成果発表会「第10回自然に学ぶものづくりフォーラム」で、長尾隆司金沢工業大学教授(写真)が講演した。 ... 研究成果の発表と研究者の交...

【金沢】金沢工業大学光電相互変換デバイスシステム研究開発センターの南内嗣教授と宮田俊弘教授の共同研究グループは、多結晶亜酸化銅基板を利用した太陽電池のエネルギー変換効率を高める技術を開発した。 ...

同企画展は、同博物館と金沢工業大学の共催。 生物の生存戦略に関する実験や先端ロボットの開発など、金沢工大の研究成果を展示。... 金沢工大の鈴木良次特任教授は「生物の進化という視点を...

国立科学博物館と金沢工業大学は8日から東京都台東区の同博物館で企画展「ものづくりの未来―生命の進化をたどって」を開く。... 金沢工大の研究者による特別講演会も開く。