- トップ
- 検索結果
記事検索結果
506件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
文明開化の象徴「赤れんが」。れんが建築は、東京駅丸の内駅舎や横浜赤レンガ倉庫を連想させるように、明治期の歴史的建造物の代名詞ともなっている。今、国内に現存するれんがメーカーは10社。
小松マテーレは、2018年10月に新社名で新たなスタートを切った。1943(昭18)年に「小松織物精練染工」として設立、63年に「小松精練」に社名を改めた。18年に実施した2回目の社名...
日本ルツボは、鋳造工程に欠かせない金属の溶解に用いる耐熱性容器「坩堝(るつぼ)」を日本で初めて製造した。2019年1月に創業134年を迎え、ルツボを含めた耐火物製品と工業炉設備を供給し...
150年以上きり箱の製造・販売を手がける箱義桐箱店(東京都台東区)。きり箱は焼き物など地場産業品の保管や保存に使われてきたため、地場産業とともに成長・衰退を繰り返し...
創業150年以上の歴史を持つ月の井酒造店(茨城県大洗町、坂本敬子社長、029・266・2168)。同社にとって事業承継の最大の危機は、比較的最近の出来事と言える。2004年に敬子社長の...
2019年10月に創業100周年を迎えた三ツ星ベルト。木綿ベルトに始まり、自動車や産業用伝動ベルトの大手メーカーに育った。垣内一社長は「モノづくりの基本に返る」と方針を定める。
和の偉大さ発揮、出光魂で 「IDEX」グループとして、エネルギー事業やオート事業など多角的に展開する新出光(福岡市博多区、出光泰典社長、092・291・4134)。出...
抹茶を最大限に生かしたビジネスを展開する―。あいや(愛知県西尾市、杉田武男社長、0563・56・2233)は、家訓「抹茶を忘れず、抹茶から離れる」ことを守り続け130年以上。多角化はせ...
一方、串田社長は「反語のようだが、不変となる信頼を守るためには当社が“変わらなければ”ならない。... 不変となる信頼を軸にしながら、変革を前面にした新しいロゴやプロモーションビデオの作成は「多くの人...
越後札紙(新潟県小千谷市)は7月に贈賞式を行った「100年企業顕彰」(主催=100年経営の会)で最優秀の大賞に当たる関東経済産業局長賞を受賞した。あいさつに立っ...
アシザワ・ファインテック(千葉県習志野市)の創業は1903年で、海軍の造船所に勤めていた芦沢仁吾氏が東京・月島で芦沢鉄工所を創業したのが始まりだ。 23年の関東大震災...
創業106年目を迎える村田発條(宇都宮市、安在裕志社長、028・662・3811)は、エンジンバルブの開閉を支える弁バネや、ダンパー用バネなど自動車向けバネを中心に手がける。国内で生産...
日露戦争を翌年に控えた1903年。浦賀ドック、横浜の外国商館で欧米列強の機械設備を学んだ28歳の野田正一氏は、東京・銀座に機械工具商社「碌々商店」を設立した。金型や部品の高精度加工に使われる、工作機械...
7日付から交差点面に掲載する「主張」を21日付からOpinion面に移設し、交差点面には後継企画として企業戦略を分析する「不変と革新」を連載します。... 日刊工業新聞社 ...
11月に創業85周年を迎えるキタムラ機械(富山県高岡市、北村彰浩社長、0766・63・1100)はマシニングセンター(MC)の製造販売を手がける。モノづくりの根幹を担う...