電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,742件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

住友ベークライト、医薬品包装フィルムで持続可能性認証を取得 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

認証に基づく「マスバランス方式」により、顧客の要望に応じてバイオマスおよび再生由来原料の比率を対象製品に割り当てて販売する。 ISCC PLUS認証は、マスバランス方式の管理...

パワーエックス、オリンピアから蓄電池6台受注 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機1)

オリンピアの蓄電所事業は太陽光発電とバイオマス発電に続く第3の事業となる。

三菱ケミカル、イオンにサトウキビ由来の食品ラップ供給 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ケミカルグループはバイオマス原料を活用した食品包装用ストレッチフィルム「ダイアラップB10」の販売を開始した。... 同フィルムは伸縮性や透明性などの特徴を持ちつつ、原料の10...

ENEOS、バイオ由来のPET原料生産 サントリーなどと供給網 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

ENEOSはバイオマス由来のポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂原料の生産を始める。... 商業規模でバイオマス由来のPXを製造するのは世界初という。 ... E...

嫌気性膜分離生物反応(MBR)や曝気動力削減、外部バイオマスを受け入れる高効率水処理・消化などの技術も聞き取る。

三菱重工、長崎拠点が始動 水素・バイオマス技術開発 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機2)

総合研究所長崎地区や長崎造船所の長崎工場など長崎市内の開発、設計、製造拠点を活用し、水素やバイオマス合成燃料の製造、アンモニア燃焼などの技術開発や事業化を推進する。 ... バイオマ...

「バイオマスから合成ゴムを得る研究」(横浜ゴム)、「食糧分野のバイオラショナル資材」(住友化学)のように天然・生物由来など環境負荷の低い製品開発も活況だ。 &#...

設置先はバイオマス発電所からゴミ処理場までさまざまだ。

レゾナック、大分コンビナートで持続可能国際認証取得 (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

同社大分コンビナートのエチレンプラントでは石油由来の原料を使用していたが、原料の一部をバイオマス原料に置き換えることを検討する。... 今回の同認証の取得によって、バイオマス原料を一部使用する製品群・...

直近では、旭化成が三井物産を通じて米国からバイオメタノールを調達することを決めた。 三井物産は7月に、再生可能エネルギー由来の電力でつくるグリーン水素とバイオマス由来のCO2で低炭素...

エア・ウォーターグループの日本海水(東京都千代田区)は、苅田バイオマス発電所(福岡県苅田町)の営業運転を始めた。... 同グループによる木質バイオマス発電所の最大発電出...

三井化学、廃プラ分解油活用 マスバランス方式で誘導体 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

2024年3月までに国内初となるマスバランス方式によるケミカルリサイクル由来の誘導品の販売開始を目指す。... 今後、欧州で広く採用されているISCC Circular認証を取得し、製品の一部...

太陽石油、沖縄でSAFとRDの大規模製造を検討 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

太陽石油(東京都千代田区、岡豊社長)は26日、グループ会社の南西石油(沖縄県西原町、村上統社長)が所有する設備・遊休地を活用し、持続可能な航空燃料(SAF...

三菱ケミカル、医療関連拡充 機器材料・プロセス幅広く (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

バイオマスプラスチックを使った製品などの環境対応も訴求していく構えだ。

コスモ石油など、国際持続性カーボン認証を取得 (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

これにより、バイオマスや再生由来を原料とする誘導品や製品群を、ISCC PLUS認証製品として販売していく。

バイオマスパワーテクノロジーズ(三重県松阪市)の北角強社長は「地域に賦存する資源を使い、地域のレジリエンス(復元力)を高めていきたい」と強調する。同...

花王、スペイン工場にバイオ燃料 CO2を95%削減 (2023/7/24 生活インフラ・医療・くらし)

森林認証を受けたバイオマスを燃料とし、工場からの二酸化炭素(CO2)を95%削減する見込みという。... 新設するバイオマスプラントは100%再生可能でカーボンニュート...

未利用のバイオマスを活用することで、宇宙産業の脱炭素化に貢献すると期待される。 ... エア・ウォーターは北海道十勝地方を中心に家畜ふん尿から発生するバイオガスをLBMに加工し、地域...

テーブルウエア「les trois collection(レトワコレクション)」は、間伐材と廃食用油などから製造するバイオマス樹脂を配合した新素材「TRASNWOOD&...

Jパワー、フィリピンの水力発電所が営業運転開始 40%出資 (2023/7/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

Jパワーはこれまで、タイ、中国、フィリピン、豪州、英国の10数カ所で、バイオマス、太陽光、水力、風力発電を手がけており、参画する再生可能エネルギー発電所の総出力は345万6000キロワットに上る。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン