13年には当時の信州大学准教授で、現在は同社の衛星開発の責任者である酒匂信匡(さこう・のぶただ)衛星システム研究所所長が入社。

大学や企業の研究者向けに売れたため、人の眠気を検知するアルゴリズムに発展させ、現在ではクラウド基盤を利用した家庭用の携帯型心電計『myBeat』として事業展開している」 ―どのような...

カシオは、信州大学と共同で、皮膚がんの悪性黒色腫(メラノーマ)などほくろに似た病変の診断支援技術の開発に取り組む。... 同コンテスト後は、企業や大学から問い合わせが増えている。...

米ジョンズ・ホプキンス大学の技術指導を受けて、目視では難しい変化を、磁気共鳴断層撮影装置(MRI)画像の解析によって捉えることを目指す。 カシオ計算機は信州大学と共同...

【長野】信州大学は南信州・飯田サテライトキャンパス(長野県飯田市)に「航空機システム共同研究講座」を開講した。

メーカー、大学、研究機関などに納入実績を重ねるとともに、社内で研究開発の勉強会を行うなど情報収集と営業を展開している。 宇宙関連では、信州大学の衛星「ぎんれい」の炭素繊維強化プラスチ...

林野庁は29日、信州大学、静岡大学、筑波大学、山梨大学の国立4大学と山岳分野での専門人材育成を目的とした連携協定を結んだ。日本アルプスをはじめとする中部山岳地域で大学が行う実習への職員派遣などを予定し...

カシオ計算機と信州大学が開発中の皮膚疾患の画像診断支援システムが、国際コンテスト「ISBIチャレンジ2017」の皮膚疾患の自動判別部門で1位を獲得した。

同研究会会長の山下恭弘信州大学名誉教授が監修した。

大阪大学、信州大学、日本気象協会と共同で着手する。

航空機システム(装備品)にかかわる人材を育成する「信州大学航空機システム共同研究講座」が長野県飯田市に4月に開講する。... 信州大の技術を結集するほか企業とも連携し、補助燃料タンクシ...

【JIS規格取得】 また、古河電気工業は信州大学などと共同でCNTだけでできた線材を開発。

「昔はほったらかしの部分もあったが、今はきちんとした環境を提供しないと」と大学による学生のケアの重要性を強調するのは信州大学学長の濱田州博(くにひろ)さん。

日本ロボット学会は4月26日10時25分から、東京都文京区の東京大学山上会館で、第104回ロボット工学セミナー「物流現場の自動化を支援する物体ハンドリング技術の最前線」を開く。... MUJIN...

【浜松】静岡大学工学部の二川雅登准教授は21日、土壌水分を計測して土砂崩れを予知する大規模集積回路(LSI)チップを搭載した計測センサーを開発したと発表した。... 実証実験では、岡山...

長谷川氏が東京工業大学の准教授として企業を設立してから3年足らずだが、NTTコミュニケーションズなど採用企業がすでに数社ある。 ... ドローンでは千葉大学、信州大学などと安全確保技...

信州大学の研究講座開設による高度人材育成のほか、工業技術総合センターを整備する研究開発支援、国内唯一となる防爆試験機の整備支援を進める。

■世界レベルの拠点形成 信州大学は松本市や長野市、上田市などに五つのキャンパスを持つ。結びつきを強めてきた結果、地域に根ざす大学としての存在感を示すことにつながっ...

大学・研究機関の活動/倫理教育にeラーニング 文科省の新指針を踏まえ、個々の大学や研究開発法人も研究の公正性を確保するための組織体制や、研究倫理教育の整備を進めた。... ...

3年生の約半数が進学し、4年制と短期大学を合わせて3割が大学に進学する。... 16年9月に県から大学や職業技術校、企業などと連携協定を結んで教育活動に取り組む「県立高校生学習活動コンソーシアム」の拠...