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在来線でも、JR四国は四国全線で終日運休を決定。... 在来線では、JR四国が15日、瀬戸大橋線を含む全線を終日運休する。... またJR神戸線(東海道線・山陽線)や阪和線、関西空港線...

【福井】福井県の官民で出資する第三セクター、福井県並行在来線準備会社が13日発足した。... 並行在来線は赤字が予測され、県の対策協議会では利用促進策などを練っている。 &...

リニア名古屋駅、順調! 地下掘削へ在来線の線路敷き直し (2019/8/9 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東海は8日、リニア中央新幹線名古屋駅(名古屋市中村区)の建設現場で、地下掘削の準備として在来線線路を敷き直す工事を報道陣に公開した。... 運行を妨げず地下を掘るため、在来線側はレ...

JR3社の4―6月期、売上高最高 10連休で旅客収入増加 (2019/7/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

在来線を含む運輸収入はJR東が前年同期比1・5%増の4631億円、JR東海が同4・4%増の3537億円、JR西が同4・5%増の2233億円だった。

JR旅客6社、お盆期間の予約2%増 (2019/7/29 総合3)

各社によると、予約は新幹線で同1%増の約280万席だが、在来線が同4%増の約70万席と好調。

客室や荷物置き場などには同社の在来線特急で初めてとなる防犯カメラを搭載し、防犯対策を強化。... 同社の鉄道本部車両部車両設計室の林太郎担当課長は「福知山線脱線事故以降にブラッシュアップしてきた安全対...

一方、震源付近の在来線ではホームや電化柱に損傷があり、羽越線・村上―鶴岡間で始発から運転を見合わせている。JR貨物は19日朝、同日発の日本海縦貫線を通る貨物列車について、運休や区間運休を決めた。...

一方、震源付近の在来線ではホームや電化柱に損傷があり、羽越線・村上―酒田間、陸羽西線古口‐余目間で点検のため 始発から運転を見合わせ。... JR貨物は19日朝、同日発の日本海縦貫線を通る貨物...

JR東、首都圏地震対策に3000億円 想定震度上昇で追加投資 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

新幹線の山岳トンネル路盤や在来線の盛土強化などを予定。

JR東、ホットコーヒーの車内販売終了 7月から (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東日本は一部の新幹線や在来線で営業中の車内販売で、7月1日からホットコーヒーの取り扱いを取りやめる。

JR上場4社の前3月期、売上高最高 訪日客取り込む (2019/5/17 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西は山陽・北陸の両新幹線が好調で、災害影響による在来線の不通による利用減を補った。

JR東、車内販売構想で新会社 (2019/5/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東子会社の日本レストランエンタプライズ(NRE)から新幹線グランクラスや在来線グリーン車のアテンダント、車内販売、案内業務を分社化。

JR東の前3月期、売上高3兆円の大台 新幹線・在来好調 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本が25日発表した2019年3月期連結決算は、新幹線・在来線ともに定期・定期外の利用が好調で売上高は前期比1・8%増の3兆20億円となり、初めて3兆円の大台に乗った。

平成と歩んだJR、令和時代への宿題 民営化の歪み・問われる連携 (2019/4/30 建設・生活・環境・エネルギー)

JR線では、経路が複数の会社をまたいでも運賃を通算し、東海道・山陽新幹線や一部特急列車では料金も通算する。... 例えば東京都区内から大阪市内への移動時にJR東海の東海道新幹線の前後でJR東、JR西の...

JRグループ、GW指定席予約161% 下りピークは27日 (2019/4/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

各社は10連休中の旅行客増加を見込み、臨時列車の増発や車両増結などで座席供給数を前年よりも新幹線で6%、在来線で10%それぞれ増やしている。... 予約席数は新幹線が前年比159...

佐賀県内の新鳥栖―武雄温泉間の整備はフル規格にするか、在来線のレール幅を広げて車両を通行させるミニ新幹線とするかが焦点。

「鉄道向けブレーキパッドはすでに採用されている新幹線向け以外に在来線などに展開し事業範囲を広げたい。

三井不動産、「ららぽーと台中」23年開業 (2019/4/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

「ららぽーと台中」は在来線の「台中駅」に近く、自動車で30分圏内に約224万人が居住する好立地に計画する。

博多駅で“空中都市構想” JR九州が新中計 (2019/3/27 建設・エネルギー・生活2)

インバウンド需要を取り込みながら、新幹線と在来線の両輪での収益アップを目指す。

在来線が極めて厳しい状況だけに、JR北海道にとって新幹線の低迷は大きな課題。

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