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2010年に2輪事業で「AKB(朝霞研究所・熊本・分室)」プロジェクトを始めた。... ホンダは子会社である本田技術研究所の開発者が、他部門と独立して車両を開発する体制が長く続いた。....

【高品質の死角】 「新たな体制で技術を見直した。... 「競合と燃費で競り勝つために技術を多数盛り込んだ」と、本田技術研究所社長の山本芳春はリコールの背景を話す。... 研究開発段階...

室の人員が減るぐらい、全社に定着してほしい」 【略歴】しのはら・みちお 78(昭53)東京農工大工卒、82年本田技術研究所入社。

(池田勝敏)創業者である本田宗一郎氏が夢に描いた航空機事業の参入。... 今月、米ノースカロライナ州で開いた航空機エンジンの量産開始式典で、本田技術研究所の山本芳春社長は感慨深げに語っ...

本田技術研究所は「人の移動は社会に深くかかわっている。... また富士通研究所はNPO法人との共同活動を踏まえて「自治体や医療・介護関係者に加え、企業や地域住民などが既存の枠を超えて協力することが重要...

まずインド、インドネシア、タイの開発スタッフが本田技術研究所に出向き、プラットフォームの開発に当たって、ニーズや仕様、部品の調達環境など各地域の状況を考慮した上で開発に反映する。 プ...

本田技術研究所副社長も兼務する。 品質管理強化の具体策として、新しい要素技術を開発する際に試作車での機能や技術品質の証明を技術完成時の要件に設定する。従来、車両を使っての技術確認は搭...

【現状に危機感】 ホンダの超小型モビリティー「MC―β」を担当する本田技術研究所スマートモビリティ開発室の末田健一主任研究員は、「今すぐ『MC―β』をたくさん売りたいという気持ちはな...

同様の技術を実用化するのは初めてという。自動ブレーキ技術も歩行者に対応できるようにした。 ... 山本芳春本田技術研究所社長は「他の車種にも順次拡大して安全なクルマ社会の実現に貢献し...

伊東孝紳社長が月額報酬の20%を、子会社本田技術研究所の役員を含む12人の役員が同10%を11月から3カ月間返上する。11月1日付で福尾幸一専務執行役員が本田技術研究所の副社長を兼務し...

本田技術研究所の藁谷篤邦取締役は「販売先としてホンダジェットとは別にもう1社同規模の台数を確保するのが理想」とし、外販を強化する考え。... 本田技術研究所の山本芳春社長は「競合より優れたエンジン性能...

八千代はホンダR&D太陽や本田技術研究所と協力し、炭素繊維を使用してレース用車両の開発から製造、販売までを手がける。

新しいハイブリッド(HV)技術や自動運転技術、燃料電池車(FCV)など自動車への新技術搭載が加速している。... 山本芳春ホンダ取締役専務執行役員(本田技術研究...

参加企業・団体はスズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車、日産自動車、富士重工業、本田技術研究所、マツダ、三菱自動車、日本自動車研究所、産業技術総合研究所。... 【インタビュー・AICEの大津啓司理事長&...

テーマは「自動車材料技術の最新動向〜機能材料〜」。本田技術研究所や独立行政法人物質・材料研究機構、田中貴金属工業、東京大学生産技術研究所の研究者が車載用二次電池や燃料電池、排ガス触媒について最新の研究...

このため日本企業の技術情報を不正な手段で手に入れようと動く傾向にある。... 【略歴】くじ・なおと 77年(昭52)学習院大院法学研究科修士課程修了、同年本田技術研究所入社。

埼玉県産業振興公社は、12月に本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木県芳賀町)で開催する「埼玉県新技術・新工法展示会 in HONDA」の出展企業を募集している...

「日本では産学連携が十分に整っていない」と話すのは、国内乗用車メーカーが共同で発足した自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)の理事長に就いた本田技術研究所常務執行役員の大津啓司さん。...

3社のほか、スズキ、ダイハツ工業、富士重工業、マツダ、三菱自動車、日本自動車研究所の8社・1団体が参画し、4月1日に「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)」を設立。19日に開いた説...

本田技術研究所の2輪車技術開発トップの野村欣滋取締役常務執行役員は2輪だけでなく、4輪も含めた環境技術でリードする闘志を燃やす。... 「第1、2世代もさらに進化させながら、次はより滑らかに変速し、よ...

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