清水建設は2011年4月に、電子メールのクラウドコンピューティングサービスを導入する。... 国内建設投資が中長期で縮小傾向にある中「スタッフ(間接)部門は増やせない」(清水建...

東急建設は21日、2010年4―9月期連結業績予想の当期損益が5月時点の20億円の赤字から44億円の黒字(前年同期は14億円の黒字)に転換すると発表した。

NEC、東急建設、竹中土木、日本国土開発、TSUCHIYAは7日、建築業向け基幹業務システムのクラウド化で協業すると発表した。NECが提唱する“建設クラウド構想”に建築業4社が賛同。... 併せて既存...

東急建設は小さな建設資材や工具などの落下を防ぐ「養生ネット付き先行手すり装置=写真」を、仮設機材リースの朝日リーラック(東京都中央区、小松龍夫社長、03・3667・7411)と...

東急建設は6日、マンションなど建物外壁のタイルはく離やひび割れ診断の所要時間を大幅に短縮できる、タイル外壁高速劣化診断工法「タイルドクター」を完成し大手ビル管理会社を中心に技術供与を始めると発表した。...

東急建設は非接触ICカードなどで児童生徒の登下校を確認し保護者にメール通知する、学校向け出席管理システムの提案を本格化する。... 東急建設は愛媛県四国中央市から市内公立小中学校と学童保育施設向けに「...

タクマは28日、東急建設と共同で、東京二十三区清掃一部事務組合から都市ゴミ焼却施設の建設工事を受注したと発表した。

青山学院大学の橋本修教授と東急建設は、鉄筋コンクリートの厚さなどを調整するだけで、狙った周波数の電磁波だけをシールドできる技術を開発した。

ゼネコン準大手・中堅12社の2011年3月期連結業績は、建設市場の縮小により7社が減収を見込む。... 東急建設は10年度が最終年度だった中計の期間を1年延長し、4カ年計画に改めた。建設市場の縮小に対...

東急建設が建築物の付加価値向上を狙い、独自にICカードを使った入退室管理システム「ICガーディング」を開発したのは2002年。... 東急電鉄とSuica(スイカ)を発行するJR東日本...

【6日設立した「」の参加企業(50音順、1面参照)】 ◇ABB◇ACCESS◇CDC計画&Oceanエコ・プロジェクト研究会◇CSKシステムズ◇dSPACEJapan◇...

東急建設は9日、4月1日付で、市川正美社長(69)が代表権のある会長に退き、後任に飯塚恒生取締役専務執行役員(61)が昇格する人事を内定したと発表した。... 飯塚&#...

大成建設副社長から転じた市川社長は“東急グループの甘え”を指摘し、その一掃に取り組んだ。 ... 「建設業は目の前の問題をクリアして足元を固めることが大事。

市街地の防災機能を高める社会的役割もある」 【東急建設社長・市川正美氏】 ―受注の落ち込みが目立ちます。 ... 建設業界に吹き荒れる風は最強クラス。かつてフジタは金...

東急建設は宇都宮大学農学部の倉持仁志講師およびワダ・コーポレーション(東京都三鷹市、金丸絹代社長、0422・46・5237)と共同で、雑草抑制効果のある多年生植物「クラピア」を吹き付け...

10年3月期業績予想の売上高および経常利益を下方修正したのは前田建設工業、五洋建設、東急建設、ハザマ、安藤建設の5社。... 建設受注高見通しは5社とも引き下げている。 下方修正の理由は「結局...

東急建設はカーテンウオールメーカーの三協立山アルミと共同で、老朽化が進んだPCカーテンウオールの更新需要を狙い、改修工事を効率よく安全に行える新技術「R―V工法」を開発した。... 「作業の合理性を追...

東急建設は鉄道総合技術研究所(JR総研)と共同で、鉄道高架橋の鉄筋コンクリート(RC)梁部分をアーチ型に加工した鋼材で補強する新工法「アーチサポート工法」を開発した。....

東急建設は神戸大学大学院工学研究科の森本政之教授と共同で、音楽ホールなどの設計段階においてエコー(反響)障害を予測できる「音響障害予測・判別システム」を開発した。

東急建設はパナソニック環境エンジニアリング(大阪府吹田市)、ドコー(東京都千代田区)と共同で、緑化面を昇降させて取り換えできるようにし、保守性や更新性を高めた壁面緑化シ...