日刊工業新聞は、4月から順次、紙面を刷新します。... 日刊工業新聞社 【主な企画】(順次スタート・仮題を含む) ●総合面...

芝浦工業大学は大学院理工学研究科の修士課程で、英語による講義と研究指導を行う「国際理工学専攻」を4月に開設する。... 日本人学生は欧米の協定大学へ3カ月―1年間の留学を必修とする。 ...

お茶の水女子大学、芝浦工業大学、物質・材料研究機構による工学系女性研究者の育成が成果を出している。... 3大学・機関の採用時の女性比率の向上に加え、教育・研究の多様な交流が広がりつつある。... 工...

日本マイクロソフトの村林智氏やKMCの佐藤声喜社長、芝浦工業大学システム理工学部の新津善弘教授が講演する。

最近はこれをネットで探して集めることが楽しみだ」と嬉しそうなのは芝浦工業大学システム理工学部長・教授の渡部英二さん。

同大は理工系女性育成で物質・材料研究機構、芝浦工業大学との3機関連携に取り組む。

16年12月、お茶の水女子大学を中心に芝浦工業大学、物質・材料研究機構(物材機構)が取り組む工学系女性育成事業の一環として開かれたシンポジウム。... さらに芝浦工業大学の村上雅人学長...

芝浦工業大学は、愛知工業大学と連携協定を締結した。... 同学は10月、福岡工業大学とも連携協定を締結した。村上雅人学長は、「“工業大学サミット”の開催などを通じて連携を強めていければ」と話している。...

国際的な産学官連携組織「GTIコンソーシアム」(村上雅人代表=芝浦工業大学学長)は8日、芝浦工大の豊洲キャンパス(東京都江東区)でシンポジウムを開いた。... ...

お茶の水女子大学、芝浦工業大学、物質・材料研究機構は10日13時から東京都港区の芝浦工大芝浦キャンパスで、シンポジウムとワークショップ「女性研究者のグラスシーリングを破る―工学系女性研究者がいっそう輝...

「重点領域で複数の研究室が連携し、基礎から試作開発まで行う新たな活動の狙いの一つは、若手・中堅教員の育成だ」と主張するのは芝浦工業大学学長の村上雅人さん。 「大学研究室はかつて、講座...

【仕事“創る”習慣が力に】 永瀬勇さんは1970年に芝浦工業大学電子工学科を卒業後、いとこが社長、親が工場長を務める鋳物業者「永瀬留十郎工場」に入社した。

モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は30日、「第13回/2016年超モノづくり部品大賞」の贈賞式を東京都新宿区のヒルトン東京で開いた。... 芝浦工業大学の小口泰平名誉学...

【表彰】 ▽一般部門=中小企業庁長官賞(1件、表彰状、盾、副賞100万円)/優秀賞(10件程度、表彰状、盾、副賞100万円)...

芝浦工業大学電気工学科の高見弘教授は29日、電気とお湯を供給できる軽自動車型ハイブリッド電源車を開発したと発表した。

天田財団(岡本満夫理事長)は、2016年度前期の助成テーマに東京大学生産技術研究所の古島剛准教授らの研究など計91件を決めた。... 【重点研究開発助成Aグループ研究(塑性加工...

芝浦工業大学は、複数の研究室が連携し、基礎から試作開発まで行う全学的な重点研究領域を新たに設定した。... このモデルは、芝浦工大が米国のエンジニアリング・リサーチ・センター(ERC)...

日本自動車殿堂(小口泰平会長=芝浦工業大学名誉学長)が設立15周年を迎え、これを記念して「日本自動車殿堂総覧第一巻」を刊行した。

西武建設は現在、芝浦工業大学、ドローンの制御などを手がけるエンルート(埼玉県ふじみ野市)と共同で、構造物にコンクリートの強化剤などを吹き付けるドローンを開発している。

日本自動車殿堂(JAHFA、小口泰平会長=芝浦工業大学名誉学長)は、優れた国産乗用車を表彰する「2016―17日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に、トヨタ自動車のハイブリッド車&...