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展望2024/TDK社長・斎藤昇氏 センサー営業益2ケタ%に (2024/1/17 電機・電子部品・情報・通信1)

「センサー事業黒字化までの道のりが『エピソード1』なら、今後の『エピソード2』は2ケタ%の営業利益実現がテーマになる。... 「車分野の顧客の在庫調整や産機向け需要の不振などで24年4―9月の...

サーラコーポ、今期の設備投資82%増 浜松市に系統蓄電池 (2024/1/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年11月期連結業績は、過去最高の売上高2550億円(前期比5・3%増)、営業利益も過去最高益となる73億円(同20・0%増)を計画。

ニュース拡大鏡/シャッター、海外好調 円安・M&Aなどプラスに (2024/1/15 生活インフラ・医療・くらし)

三和ホールディングス(HD)の米国事業は値上げや円安により売上高・営業利益を大きく伸ばした。... インフレ、住宅金利上昇により住宅用ガレージドアの販売数は減少したものの、鋼材価格が一...

加賀FEIの営業利益は改善傾向で22年度は21年度比2・2倍の81億円。22年度の売上高営業利益率は4・1%(21年度は2・4%)だった。... そこで、15年にUKC...

展望2024/IDEC会長兼社長・舩木俊之氏 特化した製品に資源集中 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機2)

22年に発足した技術営業部隊を活用し、顧客要望に特化したシステムの開発、提案を進める」 ―経営指標として、売上高営業利益率を重視しています。 「営業利益率の向上にこ...

不二越の通期見通し、営業益15%減 中国の需要減響く (2024/1/12 機械・ロボット・航空機)

不二越は11日、2024年11月期連結業績予想の営業利益が前期比15・8%減の100億円になる見通しだと発表した。

展望2024/日立造船社長・三野禎男氏 バイオガスに積極投資 (2024/1/11 機械・ロボット・航空機2)

24年度の全社受注額は5000億円台は堅いとみている」 ―30年度に営業利益率10%(22年度は4・1%)を目指します。

オリンパスは2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を630億円減の1000億円(前期比46・4%減)と下方修正した。... 科学事業の譲渡益の計...

LGエナジー、10-12月期営業益が予想を大幅に下回る (2024/1/10 自動車・モビリティー)

EV需要減など響く 韓国の電気自動車(EV)用バッテリーメーカー、LGエナジーソリューションの2023年10―12月(第4四半期)営業利益は市場予想を...

営業利益目標として2031年度に21年度比約2・6倍の100億円を掲げるが、今回の買収により前倒しの達成を目指す。

2024年に周年記念を迎える企業 (2024/1/9 編集特集)

25年度に売上高4兆5500億円、営業利益5000億円を目指している。

汎用化進むアクチュエーター 日系、世界シェア構図揺らぐ (2024/1/5 電機・電子部品・情報・通信)

アクチュエーターを含むコンポーネント事業の23年3月期の営業利益は383億円。... ミネベアミツミもアクチュエーターを含む事業の営業利益は427億円と、全社の4割超を占める。 .....

24年3月期連結業績予想では売上高43兆円、営業利益4兆5000億円と過去最高を見込む。

つなぐ/化学、連携・再編 新領域へ 大手3社トップに聞く (2024/1/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

例えば、オーラルケアでは、世界最大のヘルスケア市場である米国に対し、グループの独クルツァーだけでなく、さらにリソースを獲得する手段として提携やM&Aを考えている」 ―当初30...

財務分析(143)日本トムソン ROE7%達成視野に (2023/12/28 マネジメント)

2023年3月期連結決算は売上高に加え、経常・当期の各利益段階で過去最高を更新。営業利益はわずかに過去最高に届かなかったものの高水準を記録した。... 例えば営業利益の3カ年平均は当初の45億円以上か...

リケンNPR、シンワバネス買収 工業用ヒーター拡充 (2023/12/28 自動車・モビリティー)

シンワバネスの23年8月期の連結売上高は約67億円、営業利益は約9億円、当期利益は約6億円。

欧州並みの売上高営業利益12%もあり得る」。

浜松ホトが3カ年中計、設備投資に891億円 光半導体の生産増強 (2023/12/27 電機・電子部品・情報・通信)

最終年度の2026年9月期に連結売上高2552億円(23年9月期は2214億円)、営業利益613億円(同566億円)を目指す。

島田社長は重視する指標として、売上高営業利益率(ROS)を挙げ、早期に10%へ引き上げる方針を掲げる。... もうかる領域に人員や経営資源を配置すると同時に、間接部門を適切化し...

また構造改革などを通じ、現在3%台の売上高営業利益率(ROS)を早期に10%に引き上げる考えを明らかにした。

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