国際石油開発帝石、住友化学、富士フイルム、三井化学、三菱化学、ファインセラミックスセンターの6社・団体が参加。

地熱発電ビジネスに乗り出している国際石油開発帝石、三菱マテリアル、富士電機、石油天然ガス・金属鉱物資源機構が取り組み状況や課題などを講演。三菱総合研究所が地熱開発の動向を分析した。 ...

製油所や油槽所の遊休地などを活用し、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設したり、風力発電でも新規開発や既存の発電所買収などが相次いだりと、活発な動きをみせている。... 国際石油開...

国際石油開発帝石が6日発表した2012年4―9月期連結決算は、豪州の液化天然ガス(LNG)開発プロジェクト「イクシス」の権益譲渡益を227億円計上したことなどにより、当期利益が前年同期...

国際石油開発帝石は5日、インドのベンガル湾の探鉱鉱区権益を国営のインド石油天然ガス公社から26%取得すると発表した。... インドでの権益取得は前身の旧インドネシア石油が1989年に取得して以...

今年相次いで発覚した公募増資に関する情報漏えいで、同社は国際石油開発帝石など3案件で、営業担当者が公表される前に情報を顧客に伝えていた。

JX日鉱日石開発、出光興産、国際石油開発帝石は29日、それぞれ英国政府による英領北海の油・ガス田探鉱鉱区の公開入札で、新規鉱区を取得したと発表した。... 国際帝石はシェトランド西方で3鉱区の権益を獲...

今年相次いだ公募増資に関する情報漏えいで、野村証券では国際石油開発帝石など3案件で営業担当者が公表前に情報を顧客に伝えていた。

業績などの定量的な指標と、技術力や危機対応能力、人材開発など隠れた実力をアンケートで指標化し、総合的に評価する。... またJT、国際石油開発帝石など官業から発展した内需型企業が高得点を獲得したのも特...

このうち、ニコンや国際石油開発帝石など6社は初めての選出。... 一方、「石油・鉱業」と「個人投資家向け情報提供」で国際石油開発帝石が初めて選出。

国際石油開発帝石は国内外の外部有識者からなる経営諮問委員会を設置し、年内に初会合を開く。

千代田化工建設は、国際石油開発帝石が新潟県上越市に計画する大規模太陽光発電所「インペックスメガソーラー上越」のEPC(設計・調達・建設)業務を受注したと29日発表した。

国際石油開発帝石は21日、アンゴラの沖合約100キロメートルにある油田(ブロック14鉱区)権益を9・99%取得すると発表した。... 同油田ではすでに日量約16万バレルで生産を...

都市ガス主体の東京ガスグループにあって、小規模な液化石油ガス(LPG)事業を率いる。... 社長就任と同時に国際石油開発帝石のLPG子会社と合併。国際帝石も大株主となり、「東ガスだけで...

国際石油開発帝石は14日、メキシコ湾のルシウス油田の7・2%の権益を、独立系資源開発企業である米アナダルコ(テキサス州ウッドランズ)から取得することで合意したと発表した。

7月1日付で国際石油開発帝石の子会社、帝石プロパンガスと合併。... 東京ガスの液化石油ガス(LPG)子会社、東ガスエネは旧帝プロとの合併で、顧客件数が約4万7000件(3月末...

一方、有望な地域は自然公園内などの開発規制が厳しい地域が多い。... 国立・国定公園内の開発には自然保護団体から再考を求める声があるほか、湯量の減少が懸念されるとして日本温泉協会は「無秩序な地熱発電開...

石油開発大手2社の2012年4―6月期連結決算は、ともに原油価格下落の影響を受けたものの、国際石油開発帝石は増益を確保した。... 国際帝石は原油価格の下落による減収を販売数量増で補ったほか、原油価格...

国際石油開発帝石は12日、豪州の大規模ガス田開発「イクシスLNG(液化天然ガス)プロジェクト」の権益の6%を、パートナーの仏トタルに譲渡すると発表した。... 国際帝石の持ち分...

東京ガス、静岡ガス、国際石油開発帝石の3社は大規模災害時に天然ガスを相互融通する契約を結んだ。これまではパイプラインが直接つながっている東ガスと国際帝石、静ガスと国際帝石が2社間で契約を結んでいたが、...