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全国の約50大学で行われる取り組みの第1弾で、学生が特許活用に向けて課題を発見し、製品化を企業に提案する。埼玉大学で行われたキックオフ会には埼玉大生が約20人、芝浦工業大学の学生が約10人参加した。&...

芝浦工業大学が中心となり、産業競争力強化を目指して結成された産学連携組織「GTIコンソーシアム」が本格的に活動を始めた。... 現在、事務局である芝浦工大は8月に、課題解決型の学習方法「プロジェクト・...

「研究室にいる大学院生の半数が外国人」と話すのは、芝浦工業大学工学部機械学群機械機能工学科教授で理工学研究科長の高崎明人さん。 ... 今後はこうした取り組みを大学全体に波及させるた...

りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は19日、「第28回中小企業優秀新技術・新製品賞」の贈賞式を東京・飯田橋のホテルグランドパレスで開いた。... 新井民夫審査委員長(芝...

芝浦工業大学応用化学科の大石知司教授は、銅に有機物を結合した銅錯体にレーザーを当てるだけで基板に銅配線が形成できる技術を開発した。

芝浦工業大学は2015年度「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)の学生成果報告会を開き、外国人観光客向け観光資源を開発した「インバウンドビジネスを創出するグローバ...

ピクスなど、学生向けプロジェクションマッピングコンテスト開催 (2016/3/15 電機・電子部品・情報・通信2)

首都大学東京、芝浦工業大学など大学や専門学校が7校9チーム参加する。

芝浦工業大学土木工学科の伊代田岳史准教授は西武建設(埼玉県所沢市、宮本文夫社長、04・2926・3311)と共同で、補修材や水などを吹き付ける飛行ロボット(ドローン)を...

芝浦工業大学電気工学科の松本聡教授とMICC TEC(東京都新宿区、渋谷愛社長、03・6338・1156)は、活性炭を電極に使い従来品比約2倍の電気を蓄えられる蓄電装置を開発し...

芝浦工業大学情報工学科の米村俊一教授は、小説のあらすじを作れる「小説創作支援ソフト」を開発した。

一方、視野を広げるために大学内外の活動にも積極的に取り組んでいる。... FD活動とは大学教育の質向上などを目的とした活動である。... 企画協力・日本女性技術者フォーラム(JWEF)...

芝浦工業大学、産業技術大学院大学、首都大学東京などで構成する「ベイエリアおもてなしロボット研究会」は、開発中のおもてなしロボット「コンシェルジュ」を利用し人の行動履歴を取得できるシステムを開発した。

秋田県立能代工業高校を卒業し上京。芝浦工業大学の機械工学科を1980年に卒業した。... 07年に再度、芝浦工業大の博士課程に入学し、09年に卒業。

日本塑性加工学会東京・南関東支部(相澤龍彦支部長=芝浦工業大学教授)は、5日13時半から芝浦工業大学芝浦キャンパス(東京都港区)で「女性の視点から見たこれからの...

芝浦工業大学の工学部電気工学科では、エアコンに使われるモーターを研究しました。

芝浦工業大学情報工学科の米村俊一教授は、津波が発生した際に安全な避難場所を提示する「津波避難支援システム」を開発した。

芝浦工業大学環境システム学科の増田幸宏准教授は、地震発生時に建物の現状をリアルタイムに把握できる防災情報システムを開発した。

すでに22大学が標準化講座を設置済みで、このうち東京大学や一橋大学などは通期の講座を設けている。 ... 金沢工業大学は東京都内のキャンパスで設置している社会人向けの標準化講座を基に...

芝浦工業大学は、学生が自発的に課題を探して解決のための手段を提案する学習「プロジェクト・ベースド・ラーニング」(PBL)に20年以上取り組んでいる。... (南東京・門脇花梨&...

東工大など、光の吸収率高い人工物質を作製 (2015/12/11 科学技術・大学)

東京工業大学大学院総合理工学研究科の梶川浩太郎教授と芝浦工業大学工学部の下条雅幸教授らのグループは、ハスの葉と金の薄膜を組み合わせ、高効率に光を吸収する人工物質「超薄膜光吸収メタマテリアル」を作製した...

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