記事検索結果

芝浦工大、手のひらサイズの液体定量吐出装置を開発（2008/7/17）

芝浦工業大学工学部の長谷川忠大准教授らは、血液など微量な物質の成分検査などに使う手のひらサイズの携帯型ディスペンサー(液体定量吐出装置)を開発した。... 名古屋大学生田研究室開発のマ...

関経連、「大梅田」を関西の核とするグランドデザイン構想（2008/7/16）

関西経済連合会は15日、JR大阪駅を中心に半径約1キロメートルの範囲を対象エリアとした「大梅田グランドデザイン構想」を発表した。... 大梅田グランドデザインは村橋正武大阪工業大学教授を座長とする研究...

情報技術・モノづくり、医療、環境などの分野で81社・研究機関が新製品や技術を紹介するほか、田浪和生大阪工業大学教授が基調講演「企業の知的財産戦略」を行う。

大阪工大、モノづくり体験支援施設を開設（2008/5/30）

大阪工業大学は学生にモノづくりを体験させるための施設「ものづくりセンター」(愛称モノラボ)を、開設した。... モノラボは大阪工業大の10号館(11階建て)の1―3階に...

理研化学工業(大阪府枚方市、大月迪雄社長、072・858・5771)は、筆ペンやアイライナー用のペン先で、生産コスト削減に取り組む。... この工程を完全自動化する機械の開発は大阪府の...

進む教育改革(38)大阪工業大学大学院知的財産研究科（2008/2/19）

大学や研究機関による創薬シーズなど特許取得が盛んになる一方、課題となるのは創薬特許を流通させる事業モデル構築。大阪工業大学大学院知的財産研究科は大阪商工会議所が運営する「創薬特許マーケット」をいかし、...

大阪工大、酸化亜鉛トランジスタ用いたバイオセンサー開発（2008/1/8）

大阪工業大学の矢野満明教授、佐々誠彦教授らは酸化亜鉛トランジスタを用いたバイオセンサー(用語参照)を開発した。