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パイオニアは18日、カーナビゲーションシステムの2018年モデル「カロッツェリア サイバーナビ」を6月に発売すると発表した。スマートフォンやパソコンで車外からカーナビと手軽に必要な情報を送受信...
日本市場でコネクティッドカーの導入が遅れている背景には、国内で7割程度の車に搭載されているカーナビゲーションシステムの存在が大きい。日産自動車コネクティッドカー&サービス開発部の村松寿郎氏は日...
カーナビゲーションシステムやドライブレコーダーに加え、スマートフォンやタブレット端末でサービスを利用できる専用アプリケーションソフトを5月下旬に提供する。... クラウド型運行管理サービス「ビークルア...
クラリオンが開発したオーディオ・ナビゲーションユニットが、日産自動車が展開するブランド「インフィニティ」の新型スポーツ多目的車(SUV)「QX50」に採用された。QX50に搭載されるエ...
AIによる新たなユーザー・エクスペリエンス 従来のカーナビにもルート設定に音声認識が対応しているモデルはありますが、これらの多くは登録された地名や単語のみを解釈しているに過ぎず、ドラ...
JVCケンウッド カーナビゲーション「彩速ナビ」の新製品4機種を発売した。独自開発の高速描画技術を搭載し、画面のタッチ操作に素早く応答する。心臓部には二つの回路を持つデュアルコアCPU(...
子会社化したデンソーテンとはカーナビゲーションシステムや車載ECU(電子制御ユニット)、ミリ波レーダーなどで連携。
カーナビの販売が伸び悩むなど既存事業が足元で苦戦するが、自動運転技術を巡る競争が激しくなる中、今は将来投資を優先することが重要といえる。
これまで手がけたのは、医療機器のモニターやカーナビゲーションシステムの画面、ベッドサイドモニターなど。今後は「純正カーナビに採用されるのが一番の目標」(勝本社長)という。 &#...
一方、カーナビは同1・5%増の46万6000台で堅調だった。特にカーナビで使用されるフラッシュメモリーは好調で、同2・3%増の46万5000台となった。
JVCケンウッドはカーナビゲーション「彩速ナビ」の新商品4機種を3月上旬に発売する。独自開発の高速描画技術を搭載し、画面のタッチ操作に素早く応答する。想定価格は「MDV―L505W/L505...
パイオニアは電柱、マンホールといった道路設備の固有識別番号を入力するだけで目的地までのルートを検索できる業務用カーナビ「電柱番号検索ナビ=写真」を2月に発売する。... 業務用カーナビ「B・P...
パイオニアがカーナビ事業で培った位置測定技術や自動運転用のセンサーを使い、路線バスの走行環境や車内状況といったデータを収集、蓄積する。
他社との競争は激しいが、事業の軸足がカーナビから自動運転やコネクテッドといった次世代分野に着実に移行していることがうかがえる。
