記事検索結果

つなぐ/新時代を読む(17)野村HD副社長・中島豊氏（2024/4/24 総合１）

野村グループでは米国でプライベートデット(銀行以外の主体による融資)のファンドを立ち上げている。また、商社と組んで森林ファンドを提供するなどしており、今後も品ぞろえを拡充していく」&#...

三井住友信託、米森林ファンドに出資カーボンクレジット創出（2024/4/23 金融）

三井住友信託銀行は米国を含めたグローバルな地域を投資対象とする米国の森林ファンド「MFCF」に出資した。... MFCFへのファンド投資を通じて森林管理の高度化、カーボンクレジット...

森林ファンド出光が初投資（2024/4/18 総合３）

出光興産は17日、北米を中心に活動するグローバル森林ファンド「マニュライフ・フォレスト・クライメット・ファンド」(MFCF)への出資契約を結んだと発表した。同社による森林ファンドへの投...

住友林業、豪で針葉樹植林炭素クレジット創出事業開始（2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし１）

森林や製材品が持つ空気中の二酸化炭素(CO2)を吸収・固定する機能を用いて、温室効果ガス(GHG)排出量の削減実績となる炭素クレジットを創出する。 ....

展望2024/住友林業社長・光吉敏郎氏 “木の好循環” で脱炭素（2024/1/18 生活インフラ・医療・くらし）

川上では23年に森林ファンドを組成した。

卓見異見/森林・医療・中小企業価値総合研究所会長・栗原美津枝（2023/9/25 ひとカイシャ交差点）

森林価値。森林大国と言われる日本では、脱炭素の観点からも森林資源への期待が高まっているが、わが国の持続的な森林経営には課題が多く、環境に資する森林の価値化も進んでいるとは言い難い。この価値創造に先進的...

住友林業が森林ファンド運用日本企業10社参画、資産規模600億円（2023/7/11 総合３）

住友林業は10日、米国で組成した森林ファンドの運用を始めたと発表した。... 住友林業グループは30年までに国内外で管理・保有する森林面積を50万ヘクタールに広げ、総運用資産100...

住友林業、森林ファンド組成運用1000億円規模（2023/5/16 生活インフラ・医療・くらし）

住友林業は6月に米国で森林ファンドを組成する。... 同社が森林ファンドを組成するのは初めて。... 今後複数の同様のファンド設立も検討し、運用資産で1000億円規模を目指す。

インタビュー/西武リアルティソリューションズ社長・斉藤朝秀氏（2022/8/3 建設・生活・環境・エネルギー２）

また、保有資産の中には森林も多い。環境・社会・企業統治(ESG)などの観点から森林ファンドがいくつか組成されており、検討の余地がある。

住友林業、「統合報告書2022」発刊（2022/7/26 SDGs）

2022―24年を成長と脱炭素化に貢献する基盤づくりの3年と位置づけ、伐採や植林などで二酸化炭素(CO2)吸収量を増やす活動を推進する「森林ファンド」に120億円を投じる。... 森林...

住友林業、海外・脱炭素に3000億円投資米豪で住宅拡販（2022/2/16 建設・生活・環境・エネルギー１）

海外住宅事業に約1300億円を投じるほか、国内での製材場建設などの「木材コンビナート事業」に200億円、森林ファンドに120億円を振り向ける。