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記事検索結果
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旭化成は米子会社ゾールメディカル(マサチューセッツ州)を通じ、中枢性睡眠時無呼吸症患者向けの植え込み型神経刺激デバイスを製造販売する米医療機器メーカーのレスピカルディア(ミネソ...
旭化成ゾールメディカルの中心静脈留置型経皮的体温調節装置システム「サーモガードシステム」(図)では、カテーテルを体の中心静脈に留置し、そこに冷たい生理食塩水を還流させ、体を芯から冷やす...
旭化成ファーマ(東京都千代田区)や旭化成ゾールメディカル(同港区)など、同じヘルスケア部門の企業との販売面での連携や、マテリアル部門との協業による製品力の向上などが期待...
旭化成ゾールメディカル(東京都港区、03・6205・4920)は血管内を冷却することで体温を管理するシステム「サーモガード」の適用拡大で厚生労働省の承認を受けた。
旭化成は米国の救命救急医療機器大手ゾールメディカルを約1800億円で買収したほか、三井化学はドイツの産業用貴金属加工メーカー、ヘレウスから歯科材料事業を約550億円で買収していた。
旭化成ゾールメディカル(東京都港区、坂野誠治社長、03・6205・4920)は、血管内を冷却することで体温を管理するシステム「サーモガード」の適応拡大の薬事承認を医薬品医療機器総合機構...
「自前主義もありM&Aにアレルギーがあったが、12年に買収した米ゾールメディカルの成功もあり、M&Aを積極的に戦略に組み込む」と話す浅野社長。
旭化成ゾールメディカル(東京都港区、坂野誠治社長、03・6205・4920)は9日、患者が常時着用できる自動除細動器「ライフベスト」を15日にレンタル開始すると発表した。
旭化成ゾールメディカル(東京都港区)は、厚生労働省から救急隊・医療機関向け携帯型除細動器「Xシリーズ=写真」を製造販売できる承認を取得した。
▽胃十二指腸用ステント「Niti―S胃十二指腸用コンビステント」(センチュリーメディカル/25万8000円)▽着用型自動除細動器「LifeVest」(旭化成ゾールメデ...
旭化成ゾールメディカル(東京都港区、坂野誠治社長、03・6205・4920)は24日、心停止リスクのある患者に電気的な刺激を与えて心臓の働きを回復する着用式の自動除細動器「ライフ・ベス...
同日発表した13年3月期連結決算の売上高は、米ゾールメディカルの買収効果で08年3月期の1兆6638億円を上回り過去最高だったが、アクリル繊維原料など化学品市況の悪化で減益だった。
旭化成ゾールメディカル(東京都港区、坂野誠治社長、03・6205・4920)は6日、頭部外傷や脳卒中で起きる急性重症脳障害による発熱を抑える体温調整装置システム「サーモガードシステム&...
旭化成は24日、救命救急医療機器事業を手がける子会社の米ゾール・メディカル(マサチューセッツ州)が日本法人「旭化成ゾールメディカル」(東京都港区、坂野誠治社長)を設立し...