記事検索結果

イービス藻研×阿部蒲鉾店、藻を使った「ひょうたん揚げ」期間限定販売（2024/4/19 生活インフラ・医療・くらし１）

同研究所が培養・生産する藻「ナンノクロロプシス」と阿部蒲鉾店のひょうたん揚げを組み合わせた。

イービス藻類研、宮城・石巻の学校給食に栄養豊富な藻類提供（2023/11/10 東日本）

イービス藻類産業研究所(宮城県石巻市、寺井良治社長)が自社で培養した栄養豊富な藻類「ナンノクロロプシス」が、地元・石巻市の学校給食の食材として採用されることが決まっ...

イービス藻研、「栄養豊富な藻類」加工貿易ギリシャで大規模生産（2023/8/2 総合１）

健康食品などアジアに輸出イービス藻類産業研究所(宮城県石巻市、寺井良治社長)は、必須脂肪酸やたんぱく質を豊富に含む微細な藻類「ナンノクロロプシス...

個性発信・話題の商品/イービス藻類産業研究所ナンノクロロプシス粉末（2023/7/3 新製品フラッシュ２）

食育の一環で学校給食に提案たんぱく質や必須脂肪酸を豊富に含み、食料危機の救世主になり得ると期待されている微細な藻類「ナンノクロロプシス」。... ナンノクロロプ...

イービス藻類産業研究所、栄養豊富な藻類を給食に（2023/6/9 生活インフラ・医療・くらし２）

食育の一環、静岡の小中校向けイービス藻類産業研究所(宮城県石巻市、寺井良治社長)は、自社で培養した栄養豊富な微細藻類「ナンノクロロプシス」を、食...

藻類、燃料・医薬品に産学研究プロ本格始動（2023/5/12 SDGs）

三菱化工機など、大量培養で実証プラント脂質を多く含む微細な藻類「ナンノクロロプシス」を大量に培養し、抽出した脂質を燃料や食品などとして使おうという産学の研究プロジェクトが、本格的に...

ナンノ、錠剤成形にステンレス金型提案クロムフリーで耐食・高硬度（2020/7/14 機械・ロボット・航空機１）

ナンノは07年に打錠金型の量産工場を宮崎県日南市に建て、事業を本格化した。ステンレス製で実用可能な打錠金型を手がけるのはナンノだけといい、オンリー・ワン技術で差別化する。... ナンノは強みとする熱処...

マツダと広島大、藻類から車燃料−2年かけ共同研究（2017/5/1 自動車）

今回の研究では、原料となる藻類に油脂を大量にため込む性質を持つ「ナンノクロロプシス」を使用する。

研究グループは、ナンノクロロプシスが窒素が欠乏した条件に比べてリンが欠乏した条件で生育を維持しつつ、油脂を多く蓄積することを発見した。... ナンノクロロプシスに導入した結果、油脂の蓄積が大幅に増える...

友さんのスケッチ(228)クラブライフは「食」が要だ（2014/10/17）

与(くみ)し易(やす)しと一見思いがちなところ、ナンノ、ナンノなかなかの難物であった。

豊和など、引っ張り強度1.5倍のステンレス鋼を開発（2013/10/1）

豊和(大阪市西淀川区、小田敏郎社長、06・6473・2666)と峰山鉄工所(京都府京丹後市)、ナンノ(大阪府東大阪市)、大阪大学産業科学研究所などの共同...

【東大阪】ナンノ(大阪府東大阪市、南野重雄社長、072・981・6911)は、錠剤タイプの医薬品製造などで用いる打錠金型の新製品「ムラマサクリーンタイプ=写真」を月末...