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「(負極材として現在主流の黒鉛と比べて2倍の理論体積容量密度がある)ニオブチタン系酸化物(NTO)を使用しており、寿命が15年になる。

東芝と双日、ブラジル・CBMMは、ニオブチタン系酸化物(NTO)を使った次世代リチウムイオン二次電池を共同開発する。... CBMMは世界首位のニオブ生産...

東芝、次世代SCiB実用化 来年度以降にエネ密度50%増 (2019/11/21 電機・電子部品・情報・通信2)

開発品は負極材に従来のチタン酸リチウムではなく、ニオブチタン系酸化物を採用してエネルギー密度改善につなげた。一般的な負極材料は炭素系だ。

リチウムイオン電池用NTO負極材、双日などが共同開発 (2018/6/22 建設・エネルギー・生活2)

双日、東芝インフラシステムズ(川崎市幸区)、ブラジルの鉱山会社カンパニア・ブラジレイラ・メタルジア・イ・ミネラソン(CBMM)は、ニオブチタン系酸化物(NTO&...

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