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シンギ、フィルムのふた装置開発 多様な容器を1台で対応 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機2)

同じフィルムで丸形や角形などさまざまな形・大きさの容器に対応するため、途中で設定変更する作業を省略可能。... 貸し出し期間は最長1カ月を予定し、貸し出し時にフィルム1巻(2173食分)...

ニチバン、有機溶剤不使用の業務用テープ ホットメルト製法採用 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし1)

厚みのないフィルム基材のテープにも薄く粘着材を塗工できるようにした。

ファミマ、シュークリーム包材にバイオプラ活用 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし2)

フィルムの厚さを2023年度の商品と比べて約12%薄くし、一部にバイオマス(生物由来資源)プラスチックを活用する。

積水化学が開発を進めるフィルム型ペロブスカイト太陽電池は柔軟で軽く、既存の太陽電池では難しい外壁や耐荷重の小さい屋根などにも設置できる点が特徴。

山善、環境配慮の物流資材で新ブランド 2商品を来月投入 (2024/4/18 機械・ロボット・航空機1)

同社のインターネット通信販売サイトなどを通じて、同フィルムで年2万個、同テープで年10万個の販売を目指す。 段ボール荷崩れ防止用フィルムの「再生ストレッチフィルム」は、全体の約46&...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2) (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

スクリーン印刷で転写フィルムに「印刷」したパターンを、反転せずにワークへ転写できる。転写フィルムと、その回転と逆方向に移動するワークを、線で押しつけることで、逃げ場のなくなった印刷パターンがワーク上に...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

電極シートはウレタン系の材料を基材とし、銀インクで配線を形成し、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムと接合。

ファイバークレーズ、防虫衣料開発で覚書 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

繊維やフィルムに数十ナノメートル(ナノは10億分の1)大の穴を開け有効成分を閉じ込める同社の基礎技術を生かし、感染症を予防する防虫衣料などを開発する。 ナノ多孔体繊維...

村田製作所、100%再生銅箔採用 スマホなど向け樹脂多層基板に (2024/4/16 電機・電子部品・情報・通信1)

村田製作所では主力製品の積層セラミックコンデンサー(MLCC)でも、製造工程で使うポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの水平リサイクルを実施している。

積水化など、浮体ペロブスカイト太陽電池を閉校プールで実証 (2024/4/12 素材・建設・環境・エネルギー)

積水化学工業、エム・エムブリッジ(広島市西区、池浦正裕社長)、恒栄電設(東京都北区、小林永治社長)の3社は、浮体式フィルム型ペロブスカイト太陽電池の...

トヨタ自動車などが開発した、太陽光パネルに自由なデザインとカラーリングを実現する「太陽電池向け加飾フィルム」にも同技術が採用された。

ダイヤルの設定に応じて異なる色の光をフィルムに直接照射することで、6種類の色を表現できるようにしたほか、レンズ開口部を狭めることで周辺光量を抑えた写真も撮影できる。

王子HD、木質由来ケミカル材量産 幅広く供給へ (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

木質由来のポリ乳酸ができれば外販のほか、自社の包装向けフィルムや飲食料品紙容器のラミネートや不織布などに素材として供給できる。

積水化学、ペロブスカイト太陽電池を倉庫壁面で実証 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

積水化学工業はセンコーグループホールディングス(HD)などと共同で、倉庫の壁面にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置する実証実験を始めた。... 積水化学が開発を...

レゾナックは人工知能(AI)半導体向け材料の絶縁接着フィルムと放熱シートの生産能力を2027年をめどに従来比3・5―5倍に引き上げる。... 同社は五井事業所で絶縁接着フィルム「NCF...

また、東京都の下水処理施設「森ケ崎水再生センター」(東京都大田区)に積水化学工業のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置しており、実証実験を進めている。

TOPPAN、インドでバリアーフィルム生産 乾燥物の包装向け (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

基材となるOPPフィルムの製造からGLバリアーのフィルム加工まで同一拠点内で行うTOPPANグループ初の製品で、一貫生産により安定した品質管理やコスト削減を見込む。

2024年12月の取得完了を目指しており、取得後は、エネルギー・環境関連を主とするNECST事業製品やフィルムコンデンサーの生産能力拡大と生産効率向上に充てる計画。

光学機器の迷光対策 オキツモ、機能性低反射塗料を発売 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

従来、可視光には黒色アルマイト処理や塗料、赤外光にはシートやフィルムと、2種類の対策が必要で生産コストがかかっていた。加えてカメラやセンサー部品は複雑な形状の部品が多く、シートやフィルムを貼り付けるの...

包装材や農業用フィルムなどに提案し、循環型社会の実現につなげる。 ... 得られたフィルムは透明で、ポリ乳酸とLAHBがダマにならずにナノレベルまで混ざり合うことが確認できた。粉砕フ...

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